ぼちぼちやりま!

悪い時が過ぎれば、よい時は必ず来る。
事を成す人は、必ず時の来るのを待つ。
焦らず慌てず、静かに時の来るのを待つ。

大雨とスマホの警報

2018-07-10 19:52:31 | 災害大国

何度も夜中に鳴り響くスマホの警報音、岡山市や県からの避難警報なんだけどうるさくて眠れない。音量をゼロにして7月6日の朝を迎える。TVは相変わらず能天気な東京発の番組ばかりで、本当は深刻なはずの状況が全くわからない。パソコン検索で河川氾濫情報や雨雲レーダー、ハザードマップをにらみつつあれこれ悩む。

明治期の干拓で作られた海抜0メートル地帯に建つ我が実家は、近隣河川が氾濫すれば2m以上の水没は免れない。取捨選択をあれこれ考えたけど、ここは一番、94歳の母を連れてどこかに避難するのがベストだろう。だけど同じ海抜0メートル地域の小学校に避難する気になれない。ホテルを探したが手ごろなビジネスホテルはすべて満員、結局割高だけどなじみのある山中の温泉に行くことした。

   ***

ネット予約では満室のはずのホテルだが、キャンセルがあいついだせいでガラガラ。避難警報は準備から勧告を経て指示(緊急)に変わっている。
ホテルではパソコンでの情報収集と雨中での露天風呂、あとは飲んで喰って寝て時間を過ごすのみ。峠を越えるまで2泊したけれどやむをえない選択だった。
ただ帰りの道路は3ルートあるはずが、落石等で2本が通行禁止になっていたのには驚く。

   ***

翌9日はウソのような晴天、スーパーで買い物をして戻ろうかと思ったら、またまた市からスマホに避難指示(緊急)のメールが来た。
「近くの川の堤防に亀裂が入りました。決壊の恐れがあるので直ちに避難してください!」
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