ぼちぼちやりま!

悪い時が過ぎれば、よい時は必ず来る。
事を成す人は、必ず時の来るのを待つ。
焦らず慌てず、静かに時の来るのを待つ。

車のナンバー

2009-08-21 02:08:17 | 日記
昨年末、18万km走ったカローラがついにニッチモサッチ行かなくなり、借金まみれで新車購入。
「車のナンバーは1万円出せば好きな番号が指定できますよ、新車購入される方の7割ぐらいがされています。」というディーラーの誘いにのってしまい、結局マイカーのナンバーにしたのは自分の生年月日。

それ以来、ほかの車のナンバーに目がいって仕方がない。
「△777」のぞろ目は間違いなく金で買ったナンバーだとわかるけど、ふぞろいな「4855」だと1948年5月5日生まれか、なるほど運転手の年の頃は還暦すぎのおじさんで「あたりィ!」とニンマリしている。
また真っ赤な車で「7938」なんて車があると、「アラサー」のおねえちゃんが運転してるのだろう、と勝手に推理し決め付けている
ほかに住所や郵便番号、電話番号などをつける方もおられるのではないか? 野球の清原や彼のファンなら「0724」か、でもまだ見たことはない。

大通りにでると「ふみや」という会社があって、早朝散歩の時に見たのだけど、そこの駐車場にとめている4台の営業車は全部「△238」だった。
なるほどやるねぇと思っていたら、先日救急車のナンバーで「△119」というのを見つけ、へ~え救急車はみんなそうやったんか!と新たなトリビエを発見したごとく感心していたら、別の救急車は全然違う番号だったのでな~んやと拍子抜け。

ならば覆面パトカーも「△110」としてくれたら速度を気にせず走れるのに、と思っていたら一昨日「△110」のパトカーに出くわしたのでビックリ、よく見れば大阪府警の広報車でした。



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