不老不死と塩

不老不死と塩
塩も高血圧の原因と騒いでいるが、そして厚労省の役人がそれを信じて塩を制限しているのである。
塩の制限ほど恐ろしいものはないのだ、何故ならその根拠を説明する、塩を食べると、必ず水を飲みたくなる、水を飲んで体内の塩分の量を調節する、人間の能力は素晴らしいものである。
塩が足らないと、塩を求めて息が荒くなるから、逆に高血圧になるのだ、血液は海水の濃度と同じである。
海中には細菌は住めないのだ、しかし、河口（水）と海が接する所に、アメ－バ赤痢、コレラ其の他の細菌が繁殖している、塩分の少ないのは危険である。
塩は体を温める作用もあるのだ。塩分が適正であるとガンにもかかりにくくなるのだ。無理に食塩を制限するは、大変に恐ろしいことである、塩はドンドンと食べたらよい、しかしミズもドンドンと飲むのだ。