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桧スピーカー工房「オーディフィル(AudiFill)」の公式ブログ。 (管理人:カノン5D)

LEBEN(レーベン) のアンプを聴いてきました。

2009年09月19日 21時22分50秒 | オーディオ
今日行ってきたのはヨドバシアキバ(ヨドバシカメラマルチメディアAkiba)。
当初、radius(ラディウス)のアンプを聴きに行く予定ですが、とある都合からLEBEN(レーベン)のアンプを聴く事に

でも流石ヨドバシアキバですね。
真空管アンプだけでも、トライオード・TRN東京サウンドLEBENradius(ラディウス)
(ココまでが国産)、ロジャース・Cayin(カイン)・AUDiO SPACE(オーディオスペース)と、見事な品揃えです。
ただし、常時試聴できるのは一部で、他のは電話で予約が必要なように感じました。

さて、本題に戻ります。
今回聴いたのはプリメインアンプで、
LEBENの「CS-600 INTEGRATED Amp」という機種。
ちなみに、プレーヤーはトライオードの「TRV-CD3」、スピーカーはスペンドールのSP1/R2

まず驚くのが、音の厚みと肉感。
ボーカルを聴けば、唾と吐息が感じさせるようなリアリティを持っています。
しかも、単なるナローレンジサウンドではないのはオーケストラを聴けば明らかで、バランスの良いワイドレンジなサウンドだと分かります。
低音も軽く空気を動かしていたようで、周囲の物がガタピシ言ってましたw
面白いのはダイナミックレンジの表現で、ffでも余裕のある表現をしてくる事です。余裕感がありすぎて若干抑揚が足りないかも、と感じる事もありますが、むしろ音楽の感情の表出は見事なものがありました。

今までの試聴で上手く鳴らなかった「鎌倉天気雨」も難なく再生。正直、鳥肌モノの再生でしたよ!
店員さんの目を盗んで榊原ゆいの歌うH2OのOPなども聴きましたが、このシステムで聴くアニソンは格別な物があります!!

そしてもう一点気になる事が・・・
このボリュームが連続可変でない事です。やや大きめの音量なら問題ないのですが、小音量で録音レベルの高いソフトを聴こうとすると、音量変化のステップが大きく感じられました。
しかし、クリックのついたボリュームは高音質のカギかもしれません。う~ん、悩ましい。


さて、今回はヨドバシアキバの店頭での簡単な試聴となりましたが、
私の感触は最高評価です!
これは、本格試聴室でじっくり聴く必要がありそうです。
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2 コメント

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どちらが本物か (ひでお)
2009-09-22 01:56:17
試聴記いつもお疲れ様です。
鎌倉天気雨「ずっとこの街で」はひどく籠って聞こえるシステムとその逆のシステム、加工色が強く出るシステムに分かれる気がします。
どれが正しいかは分かりませんが…。

個人的な経験からビクターのCD(ビクター青山スタジオもしくはJVCマスタリングセンターでマスタリングされたCD)はビクターのDACに使っているタイプと同じ1bit系のDACとの相性がいいような感触があります。
気のせいかもしれませんので、軽く流しちゃって下さい(^^;
コメントありがとうございます。 (カノン5D)
2009-09-22 23:17:24
ひでおさん
鎌倉天気雨「ずっとこの街で」はなかなか難しいソフトですよね。
LEBEN(レーベン)の組み合わせから出てきた音はちょっと篭り気味だったかもしれませんが、私的にはなかなか好みだったりします。
まあ、一回の試聴で真価を見極めるのは不可能なので、今後注目して試聴したいメーカーですね。

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