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桧スピーカー工房「オーディフィル(AudiFill)」の公式ブログ。 (管理人:カノン5D)

第24回 真空管オーディオ・フェア 展示内容

2018年09月29日 10時11分07秒 | AudiFill 情報
いよいよ、真空管オーディオフェアが迫ってきました。

今日は、A&Cオーディオさんのブースで展示をさせて頂く、
オーディフィルの小型スピーカーを紹介しようと思います。


ちなみに、前回の日記では、まだ試作機の段階でした。




それから木工作業を重ね、
ついに、今回の展示品が完成しました!



その名は「Concept-SOLA」です。




「Concept-SOLA」は、
一般的な住空間ともいえる、4畳半や6畳をターゲットに、
再生音の新たな「概念」を提案するためのスピーカーです。


A&Cオーディオ製の、ハンドメイド6cmユニットを軸として、
【無垢ひのき材】のエンクロージュアが再生音を豊かに彩ります。

その音は、「サイズを超えた」という
在り来たりな言葉では言い表せないものになりました。

小さな空間に、宇宙(SOLA)を映し出すような、
そんな煌めきと豊かさに満ちた世界。。。

それこそが、「Concept-SOLA」の音なのです。




「Concept-SOLA」は、2wayのスピーカーです。

6cm口径のフルレンジなので、本来フルレンジでも大丈夫なのですが、
高域のレンジ感や指向性の制御を行うために、「Concept-SOLA」ではツイーターを採用することにしました。


ツイーターは、wavecor製「TW022WA02」。
癖が少なく、伸びやかな音の本機は、A&Cオーディオの写実的な音色のユニットとのマッチングも良好でした。


クロス周波数は、8kHz。
聴こえてくる音圧としてはごく僅かなのですが、
それでも全体の音をしっかりとブラッシュアップしてくれる効果があります。

ネットワークは、ウーハー側が1次(インピーダンス補正あり)、ツイーター側が2次のネットワークとなっています。
実際の音圧特性を見つつ、シンプルな女性ボーカルの音色に違和感がないところを探りながら定数を決めていきます。

ネットワーク作製は、特性上だけでなく、しっかりと聴感でも確認をしていくことで、より完成度が高まります。
各ユニット、そしてエンクロージュアや内部配線の個性を見極めつつ、それらに馴染むような定数を探していくことで、「Concept-SOLA」は艶やかでありながら透明な音色の2wayとなりました。




損保会館で行われる真空管フェアですが、
発表は、A&Cオーディオブースの「408号室」となります。


A&Cオーディオさんのブログはこちら

イベントの詳細はこちら

タイムテーブルも決まりまして、
ぜひお目当ての時間にお越し下さいませ!


(18.10.05 タイムテーブル変更しました。)

展示スピーカーの詳細はこちら









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1 コメント

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Unknown (Mr. Hippo)
2018-10-05 09:37:10
F60A + トゥイーターは鬼に金棒でしょうね! 真空管オーディオフェアで聴かせていただくのが楽しみです!!

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