サリイの時折猫日記

天使になって空から見ています

桃の節句

2012年03月03日 | Weblog
「サリイ&たから」ひな祭りです。でも休日ではありません。
我が家の紅一点、「みみう」が亡くなって約2年がたちました。
突然死があるので、気持ちを決めておいてくださいといわれるエディーは
腹水に苦しみながらも何とか小康状態を保っています。


おじさんは毎朝晩、血圧の管理。
猫を撫でていると、血圧が下がるといいますが、じっとしていると
こういうことになってしまいます。


2月末に昼間、こんな雲を見ました。

たぶん、飛行機雲。
空を見ていると、もうそろそろ春を感じます。
季節の変わり目の、雨が降る日も多くなっています。
明日は日曜日ですが、自由業とか自営業とかいわれるおじさんは、税金の申告書作り。
自主申告といわれる国民の義務。明日一日、ママさんが整理した数字と向き合います。
 最近、家の路地にエディーによく似た毛色の自由猫が出入りしています。
この声にサリイが反応しています。
侵略者と思ってなのかそれとも、「春や春。春、南方のローマンス」なのか。
寒の戻りにきをつけて、でももうすぐ春です。






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