サリイの時折猫日記

天使になって空から見ています

冬至十日前

2008年12月11日 | Weblog
そろそろ昼間の短さを感じる頃になりました。
日の出が遅くなり日の入りが早くなってきます。
我が家では、:たから:の帰りが早くなってきました。



夕暮れの空気の冷たさに、家の中がこいしくなるようです。
 エディーは昼間、窓のそばからナワバリ監視。


最近真っ黒猫が児童公園を横切るようです。
どちらかの飼い猫の散歩道になっているようです。

ミミュウは後遺症もでず、久しぶりの「花かつお」を
美味しそうにたいらげてしまいました。




今、夜空には満月近い月が天頂にいます。
そばには、すばる星団が見えるはずなのですが、
空一面に、もやがかかったような感じになっていて見えません。
もう少し見ていたいのですが、風呂上りには少し冷えます。
早々と家の中へ撤退します。
「月とすばる」の大接近。「月とプレアデス星団M45」が大接近と
書くよりも、見てみたい気持ちになります。


すばる星団、おじさんが子供の頃肉眼で8個数えたニャン。















猫の世界