万年青年の独り言 part 2

腹膜透析しながら、散歩と五井先生の信仰に励む日々。

世界人類が平和でありますように

出雲大社参り  7月19日

2016-07-21 00:08:56 | 日記
黒住教に見切りをつけた私は次の日には旧西郷町の中町にある出雲大社の社務所を訪ねていた。
初めてのご挨拶なので西町の秀月堂で美味しいそうな冷凍もできる生菓子も持参する。
なんと心のすっきりする行動てはあった。

そしてその翌日には出雲大社へと参らせてもらう。


世界人類が平和でありますように
日本が平和でありますように
私達の天命が完うされますように
守護霊さま 守護神さま
五井先生 ありがとうございます


May Peace Prevail On Earth



神に愛される者

2016-07-05 04:39:21 | 日々の学び
ここまでくるのに相当時間がかかった。
今日からは五井先生の日々の祈りのその日のタイトルでわたしがインスピレーションを受けたことを日記的に書こうと思う。
今日の内容は僕が作って実は焦がしてしまった「けんちん汁」なのだがそれを書く時間がもうない。
新しいカテゴリーの説明だけでゆるしてもらいたい。



ウィズと散歩 7/04
世界人類が平和でありますように
日本が平和でありますように
私達の天命が完うされますように
守護霊さま 守護神さま
五井先生 ありがとうございます


死の恐怖からの解脱

2016-07-03 23:45:51 | 日々の祈り
隠岐の島町を夜中に物凄い雨風を伴う前線が過ぎ去った。サッシの窓を20cmほど開けて置いて寝たのだが、夜中に窓際のベッドから落ちていた。
ここ一週間ほど全身の蕁麻疹で苦しんでいたこともあった。苦しみと恐怖の中救急車を呼ぶ事まで考える始末だった。そんな日々だったから今までにない恐怖を味わい死んでしまうのかと想い。何度も絶叫を重ねた。夢だと思っていない私は近所にしらせよう、どうにか助けてもらおうと有らん限りの声で叫んでいたのだ。
 あの時の恐怖は誰にも知らせることはないだろう、自分の中で忘れるように生活していけばそれでいいと想っている。
と言うのも今完璧なまでに全身の蕁麻疹が治りつつあるのだから。
最後の試みであったのか。神は人間を試みたりしないとはいうが、私はこれは試練であるとは想うのだ、
まぁどちらでも良しとしよう。
今楽しく生きていくことが私の求める人生たから。




世界人類が平和でありますように
日本が平和でありますように
私達の天命が全うされますように
守護霊さま 守護神さま
五井先生 ありがとうございます







都万の夕陽 (7月6日) 







信仰者に望む (7月2日)

2016-07-01 22:14:14 | 日々の祈り

超越せる神仏を認識して、幾分なりとも神仏の力を得ている人々の行為言動が、唯物論のそれよりも劣っているようでは困りものである。 貧乏生活や病床にありながらも、その貧しさや病気にとらわれず、神仏の愛を賛美できるような心境にあれば、その人は貧して貧せず、病んで病まずでありまして、神仏をそこに現わしているのである。
 不幸にあって不幸の感情を超え、恨みにもって愛をむくい、報いを求めず人を愛し、己れ如く他人を愛し、誇らず卑下せず、人を責め裁かず、清く明るく、真をもち、心の姿美しく、その日その日の生活ができるようになってこそ、宗教者といえるのである。宗教信仰者は、すくなくとも神仏を信ぜぬ人よりは右のような行為に近づいていなければならぬ。


世界人類が平和でありますように
日本が平和でありますように
私達の天命が完うされますように
守護霊さま 守護神さま
五井先生 ありがとうございます


 


西郷町(現隠岐の島町)の一番の繁華街
Pier ピアはもうない。跡地利用の計画もできない全国で最も高額の給料をもらっている役場公務員の人達は何をしているのか。これでは埠頭(pier)を訪れた観光客もビックリ。じっさい食事もままならない観光地ってある?
そんなことを考える朝の散歩中のワンショット。
飼い犬ウィズもいっしよ。

世界人類が平和でありますように