万年青年の独り言 part 2

腹膜透析しながら、散歩と五井先生の信仰に励む日々。

世界人類が平和でありますように

信仰者に望む (7月2日)

2016-07-01 22:14:14 | 日々の祈り

超越せる神仏を認識して、幾分なりとも神仏の力を得ている人々の行為言動が、唯物論のそれよりも劣っているようでは困りものである。 貧乏生活や病床にありながらも、その貧しさや病気にとらわれず、神仏の愛を賛美できるような心境にあれば、その人は貧して貧せず、病んで病まずでありまして、神仏をそこに現わしているのである。
 不幸にあって不幸の感情を超え、恨みにもって愛をむくい、報いを求めず人を愛し、己れ如く他人を愛し、誇らず卑下せず、人を責め裁かず、清く明るく、真をもち、心の姿美しく、その日その日の生活ができるようになってこそ、宗教者といえるのである。宗教信仰者は、すくなくとも神仏を信ぜぬ人よりは右のような行為に近づいていなければならぬ。


世界人類が平和でありますように
日本が平和でありますように
私達の天命が完うされますように
守護霊さま 守護神さま
五井先生 ありがとうございます


 


西郷町(現隠岐の島町)の一番の繁華街
Pier ピアはもうない。跡地利用の計画もできない全国で最も高額の給料をもらっている役場公務員の人達は何をしているのか。これでは埠頭(pier)を訪れた観光客もビックリ。じっさい食事もままならない観光地ってある?
そんなことを考える朝の散歩中のワンショット。
飼い犬ウィズもいっしよ。

世界人類が平和でありますように