専業主婦の日常

毎日寝てばかりいると思われている専業主婦・・・。確かにそうだけど日々いろいろなことを感じています。

カレー大好き

2005-05-11 14:42:10 | Weblog
昨日の夕食は、カレーライスでした。作るほうは、楽です。
普段は、「おかわり」を極力減らしている旦那ですが、カレーの日は解禁です。
それをいいことに食べる食べる食べる。
3杯食べました。
テーブルに食べ終わった皿があったので片付けました。
後から聞くと、本当は、4杯目を食べる予定だったとか?
もう寝る時間なのに、今度はパンにカレーをつけて食べています。2枚。
その後ルーだけ食べています。
そして今日、朝食はもちろん、カレーライスです。
朝からカレーでも平気な人です。
午前中、家に立ち寄ったのですが、そのときも食べ、完食!!!
カレーは、ルー1箱分作ります。
私が食べたのは、昨日の夕食1皿・・・ということは旦那一人で9食食べました。
食べすぎだーーー。

中華料理

2005-05-11 12:09:00 | Weblog
中華料理といっても、四川・北京・上海と色々あります。
今回のツアーは、「感動の四川周遊の旅」だったので、ほとんど四川料理でした。
やはり辛い・・・。
毎日、豆腐や茄子を食べていました。
驚いたのは、皮付きピーナッツもおかずということ。
おかゆにのせて食べます。おいしいです。
最終日の夕方は、北京泊まりだったので「北京ダックを食べることが出来るかも?」と思っていたのですが、全て醤油あんかけでした。
材料は違えど、味は全て同じ・・・。
日本食が恋しくなると思ったので、日本人の舌にあわせましたとのこと・・・。
他の人は喜んでいたけど、8品以上全て同じ味付けにしなくても良いのに・・・。
旦那は、かなり怒っていました。
「今までで一番まずい。おかんの味付けだ。何でせっかく中国に来たのに、日本食を食べなきゃいけないんだ。現地のものが食べたいのに・・・」と。
ホテルに着いてからも言っていました。
確かに日本食は恋しくなるけど、旅行ですからね。
中には、さとうのご飯と漬物を持ってきている人もいました。
さとうのご飯を温める海外旅行用のものがあるみたいです。
「日本のご飯が好きだから・・・」と言っていたのですが、ならば国内旅行にすれば良いのにと私は思ってしまいました。

恋の行方

2005-05-11 12:08:04 | Weblog
現地ガイドは、本当に日本語が上手だった。
大抵、喋りすぎる人や(自分の持っている知識を全て吐き出したい人)変なアクセントで聞いていて疲れる人が多いのだが・・・。
中国人は声が大きいように感じる。普通に喋っていても怒っているような感じ・・・。
このガイドは、中国語の時は大声だが、日本語は穏やかだ。
その現地ガイドと日本からきた添乗員がなんとも良い感じになったのです。
お互い若いので余計にそう思いました。
「あいのり」では、旅行中に愛をはぐくみますが、仕事中に愛をはぐくんでいました。
おばさま達も感づいたのか、現地ガイドに「結婚しているの?添乗員さんは、どう?」なんて言ってましたよ。これまたお節介。