米大リーグのア・リーグ優勝決定シリーズ(7回戦制)、レッドソックス(2敗=ワイルドカード)―ヤンキース(2勝=東地区1位)の第3戦は16日、ボストンのフェンウェイ・パークで行われ、ヤンキースの松井秀喜外野手は、3戦続けて「4番・左翼」で先発出場、一回一死三塁の第1打席に、右越え2点本塁打を放った。
三回無死一塁の第2打席は右翼線に二塁打、四回一死無走者の第3打席も左翼線に二塁打と大暴れ。
プレーオフでの松井の本塁打は、ツインズとの地区シリーズ第3戦に続いて2本目。メジャー移籍後、ポストシーズン通算4本目。
試合は、両チームの先発投手が早々に降板する乱打戦となり、四回表途中までヤンキースが9―6でリードしている。
(読売新聞) - 10月17日11時13分更新
「4番松井」すばらしくいい響きですね。昨日の日本シリーズの後だけになおさらです。面白いっ!また、更新します。
三回無死一塁の第2打席は右翼線に二塁打、四回一死無走者の第3打席も左翼線に二塁打と大暴れ。
プレーオフでの松井の本塁打は、ツインズとの地区シリーズ第3戦に続いて2本目。メジャー移籍後、ポストシーズン通算4本目。
試合は、両チームの先発投手が早々に降板する乱打戦となり、四回表途中までヤンキースが9―6でリードしている。
(読売新聞) - 10月17日11時13分更新
「4番松井」すばらしくいい響きですね。昨日の日本シリーズの後だけになおさらです。面白いっ!また、更新します。