みさきの日記

主に芸能関係の記事から気になったものをとりあげています。よかったら読んで下さいね。

テレ東 大江アナ後任はジミ~で小粒

2013-02-18 12:11:05 | 日記
4月1日付でニューヨークに転勤することが明らかになったテレビ東京の大江麻理子アナウンサー(34)。

10日放送の「モヤモヤさまぁ~ず2」では号泣しながら別れを惜しんでいたが、次なる注目は大江の後任だ。

人気の看板アナだけあってレギュラー番組は4本。

テレ東広報部は「後継は調整中」と言うが、「モヤモヤ――」と情報番組「出没!アド街ック天国」については決まったようだ。

「モヤモヤは5年目の狩野恵里(26)、アド街は7年目の須黒清華(28)との話が広まっています。

狩野は帰国子女だけあって明るくて社交的。

須黒は廊下でカレ氏と携帯電話で大声で話すのが玉にきずですが、仕事に関しては非常に熱心です。

でもいかんせん、2人とも地味。

現場からは早くも、『2人で数字(視聴率)を取れるのか?』という疑心暗鬼の声が上がっています」(同局関係者)

 同局ホームページによると、狩野は朝の報道番組や「ワールドビジネスサテライト」の名物コーナーを担当、須黒は競馬番組やスポーツニュースを担当しているというが、ポスト大江には“小粒”の感は否めない。

「うちにはもうひとりのエース、大橋未歩(34)がいますが、脳梗塞を患い、神戸の実家で療養中。

上層部は半年ほど休ませるとしていますが、大江の穴が埋まらなければそうも言っていられません。大橋の早期復帰、即投入もありえそうです」(前出の同局関係者)

4月からのテレビ東京は目が離せない。


二人とも初めて聞く名前。大丈夫かなー?

免許離れで競争激化の教習所 鬼教官消え接客業の意識高まる

2013-02-17 08:25:48 | 日記
卒業・入学シーズンを控えての一大イベント。「とりあえずクルマの免許でも取らなきゃ……」という“国民皆免許”の時代は、とうに終わりつつある。

ライフスタイルの変化により、とりわけ都会で暮らす若者の消費意欲は、高額な車を買うよりもケータイやパソコンなど情報機器へと向かう。

ケータイ1台持てば、買い物もネットで済み、自宅に商品が届けられる。

移動手段として車を持つ必要性がなくなれば、「免許離れ」が加速するのも当然か。

教習所はこの10年で100校以上が廃業に追い込まれた。

生き残りをかけた教習所は、あの手この手のサービス合戦を繰り広げている。

自動車評論家の菰田潔氏がいう。

「いまの教習所は接客業の意識が高く、昔のように頭ごなしに怒る鬼教官もいません。優しい指導をモットーに、教習の合間に利用してもらうレクリエーション設備を充実させるところもあれば、AT限定で20万円以下と低価格を売りにするところもある。ただでさえ少子化で免許取得人口が減る中、こうでもしないと生徒が集まらないのです」

付加サービスの内容だけ知ると、とても自動車教習所とは思えないほど、至れり尽くせりのもてなしが受けられる。

例えば、「武蔵境自動車教習所」(東京都武蔵野市)では、ネイルアートやマッサージが100円で受けられる。

また、「熱海自動車学校」(静岡県熱海市)に温泉があったり、「信州伊那自動車教習所」(長野県伊那市)では、専任シェフの食事やケーキバイキングがついていたりと、合宿免許の希望者が多い教習所はリゾート気分まで味わえる。

肝心の教習内容や教え方により、差別化を図っている教習所もある。

「ハイブリッドや電気自動車を使った体験教習は、実際にそうした車を購入したときに役立ちますし、エコドライブ講習や安全運転講習に力を入れている教習所は、既に免許を持っている中高年ドライバーから人気が高いようです」(前出・菰田氏)

中高年向きのプランを揃える教習所が増えたのにはワケがある。

70歳以上の高齢運転者が免許の更新を受ける場合、指定教習所で3時間5800円の「高齢者講習」を受けることが義務付けられたからだ。

「若者が減った分、高齢者をたくさん囲い込む戦略です。中には停止線で止まれなかったり、脱輪を繰り返したりと、とても免許更新に危なっかしい高齢者が多いと聞きますが、いくら運転が下手でも教習所は免許を取り上げることはできません。

ただ受けてもらえば儲かる“濡れ手に粟”の高齢者講習とはいえ、ここで手を抜かれたら、事故件数の減少にはつながりません」(菰田氏)

過度なサービス、生徒の争奪戦が「安全」に影響を及ぼしてしまっては、本末転倒だろう。


「鬼教官」という言葉も死語になるんですね。

100円ショップで買うべきではない商品は?

2013-02-16 08:57:10 | 日記
店内のものなら、なんでも気軽に買えてしまう「100円ショップ」。急場をしのぐために役立つアイテム、気張らず使いたい消耗品などを買うのにも重宝するお店です。

でも「安い理由」を実感するアイテムを手に取ることも、よくあります。

「これは百均で買うべきではないという品物」

■ガッカリ経験が多かったアイテムは「工具」

「工具類…ドライバーは先端が弱くネジに負ける。ペンチがすぐ錆びた」

「モンキーレンチ…合わせが笑っています。焼きが入っていない鋳造なので簡単に折れました。折れた断面に気泡が入っていて作りが荒かったです」

「工具…スパナなどの類は簡単にネジを舐めてしまうほどの粗悪品で最悪」

使いたいときに限って見つからないアイテムの代表選手と言っても過言ではない「工具」。

家のどこかにあるはずだから…と、取りあえず100円ショップの工具で間に合わせた結果、使い心地や品質がイマイチだった経験は…私もありますね…。

しかも、たまにしか使わないため、イマイチな品質に気づくまで時間がかかるのも、ガッカリ度が高まる理由と言えるかもしれません。

その他の回答を総合するとハサミや刃物、缶切りといった「金物」のガッカリ率が高いようです。

■価格的なガッカリ経験も

「100均で売ってるお菓子。チョコボールとか普通にお菓子屋で70円ほどで売ってたような…」

「アルミホイール、ラップ…100円以下で売っているドラッグストアで買った方が得」

「食品とくに青果ですね100円では高すぎです」

「押入れ用の湿気取りです。以前100円ショップで買ったんですが、 直後にホームセンターで『3つ250円』てのを見つけました(;;)」

品質以外には、価格でのガッカリ話も多く見られました。

ついつい「100円!お得!」と思って買い急いでしまいがちですが、後日スーパーなどに100円以下で売られているのを見つけたときには…。

しかも、そのようなアイテムは意外と多いようです。

たった100円だからと「取りあえず買い」を続けていると、かえって高く付いてしまう、という教訓話さながらの結果ですね。

「必要なものを必要なときに買う」という買い物の基本を忘れないよう心掛けたいものです。

もっと深い、100円ショップでのガッカリ経験をお持ちの方は、コメントで教えてください!

HKT48、デビュー曲センターは13歳研究生・田島芽瑠!

2013-02-15 00:23:47 | 日記
AKB48の末っ娘グループで、福岡・博多を拠点に活動するHKT48のCDデビュー曲が「スキ!スキ!スキップ!」(3月20日発売)に決まり、同曲のセンターに第2期研究生の田島芽瑠(たしま・める、13)が大抜てきされたことが13日、わかった。

デビュー曲はAKBグループ最年少、平均年齢15歳のフレッシュな彼女たちのスタートにふさわしいポップチューン。同曲のジャケット写真やビジュアルが14日に初公開され、2011年10月の結成当初からの生え抜きの1期生、AKB48からの移籍組・指原莉乃(20)、多田愛佳(18)ら正規メンバーをおさえ、13歳の研究生がセンターに立った。

 いきなり大きな期待を背負う田島だが

「みんなで盛り上がれるとっても素敵な曲。そして本当に元気が出る楽曲です!」

と喜びいっぱい。AKB48のシングル選抜歴を持つ1期生もしっかり脇を固め、兒玉遥(16)は

「とっても弾けていて、笑顔になれる、元気をもらえる曲。振付のなかにスキップのようなステップがあるので、注目して見ていただけたら」、

宮脇咲良(14)も

「聴けば聴くほどつい口ずさんでしまう楽曲だと思うので、朝会社や学校に行くときに聴いてほしいです」とコメントした。

 HKT48劇場で13日に初公開されたミュージックビデオでは、メンバーが泡にまみれるシーンやタイトルにちなんだ“スキップステップ”が印象的。田島は

「みんなの素が出ていて、無邪気で笑顔なシーンが多く、ぜひたくさんの方に見ていただきたいです!」

と元気にアピールした。


これも売れちゃうんでしょうねー。頑張ってねー。

夏目三久 日テレ退社決意させた”屈辱いやがらせ”

2013-02-14 14:20:08 | 日記
4月から人気情報番組『真相報道バンキシャ!』のMCとして、日本テレビに復帰することになった、夏目三久(28)。

鈴江奈々アナ(32)が産休に入るため後任に決まった夏目だが、11年1月の退社以来、約2年ぶりの古巣復帰となる。

「局では当初、『バンキシャ』の後任MCをフリーアナを多く抱える事務所から起用する予定でしたが、制作現場から強い反対の声が上がったんです。

視聴率15%超の看板番組ですから会社にも強気で『数字がほしいんでしょ?』と、夏目アナの起用を迫ったそうです」(日本テレビ社員)

夏目の退社のきっかけとなったのは、09年、写真週刊誌に、当時の恋人との“問題写真”流出騒動があった。

「当時の恋人とは、写真流出の経緯に彼女が不信感を持ったこともあり、のちに破局しています」(テレビ局関係者)

そして、騒動の直後から始まった、局内の“いじめ”や、ある幹部の“圧力”が夏目を退社へと追い詰めたという。

「多くの社員は、彼女が退社する必要はないと思っていましたが、ある幹部が強引に夏目アナを“干した”そうです。

一部の社員からの嫉妬もあり、わざと机の上にその週刊誌が置かれるなどの嫌がらせもあったとか。

健気に耐えてましたが、やむなく退社を決意したそうです」(前出・社員)

退社後、夏目は『マツコ有吉の怒り新党』(テレビ朝日)での絶妙なMCぶりが高く評価され人気復活。

フリーゆえ収入もUPする“リベンジ”復帰だ。これで“怒り解消”!?


日本テレビって退職するアナウンサー多いけど、やっぱり社内の制度が変わって給与が下がったというのも関係しているんですかね。