みさきの日記

主に芸能関係の記事から気になったものをとりあげています。よかったら読んで下さいね。

ロールケーキ

2012-11-14 17:34:07 | 日記
大好きで、これも食べようと思えばいくらでも食べられちゃいます。

普通のケーキより私はロールケーキのほうが好きです。

切ったときの断面も好きだし、切る前の一本の姿をまじまじと見るのも好き。

中のクリームも、ホイップクリーム、バタークリーム、カスタードクリームといろいろありますが、私はすべて食べたことがあります。

特にバタークリームは結構味が濃いので、満腹感が増します。

でもスーパーで売っている物はたいていカスタードクリームなので、私はそれで満足しています。

スポンジ生地はココア・コーヒー・抹茶などを混ぜて作られる場合もありますが、その場合、中のクリームもココア味やコーヒー味の場合もあるので、それもチェックして買います。

でも私はやっぱり普通のスポンジ生地にカスタードクリームのものが一番食べていてしっくりきます。

たいてい食べるときは切って食べるので、適当な厚さになりますが、その厚さが問題です。

1.5cmと2cmではかなり食感が違います。

また薄すぎても心細いので、やっぱり口に入る大きさが一番ですね。

でも、私の夢は、いつかあのロールケーキを切らずに一本まるごと食べてみたいということです。

そう、まるかじりです。

カロリーを考えるととても恐ろしいことですが、あのロールケーキの一本の形をまじまじと見るたびに、そういう危険な誘惑にとらわれます。

しかし、そんな誘惑に負けてはいけないと思いながら、やはり適当な大きさに切って食べるのが「大人」なんだろうなと自分に納得させています。

水谷千重子を紅白に出そう!

2012-11-13 12:34:58 | 日記
水谷千重子 プロフィール

■年齢:不詳(ウワサ年齢55歳?)

■演歌歌手デビュー:40周年

■出身地:福井県 第二の故郷は全国各地(笑)

■未婚・自宅に4匹の犬

■経歴:

1970年、TVS『歌まね生一本』でグランドチャンピオンとなり、審査委員長であった二葉菖仁にスカウトされる。
当時はテレビの音楽番組などは生放送であり、夜7:30のテレビ出演というのは、当時の子供にとっては遅い時間帯であった。
少女時代の水谷は「美空ひばり」を彷彿させ、後に「北陸のひばり」といわせるものであった。

翌年の1971年には、福井市内で豆腐屋を営んでいた家族と共に上京して二葉プロダクションに所属。
1年間のトレーニングの後1972年、二葉作詞の『万博ササニシキ』で華々しくデビューする。
大映映画では子役としても活躍。当時まだ子供だったために楽屋内でワイワイ騒いでいたところをある先輩歌手が激怒というエピソードも。
自身こだわりにより紅白は辞退している
1983年、天王洲コマ劇場で初の単独座長公演
低迷期には9年間に渡って一人で全国各地を行脚し、興行の中で苦労を経験。
昼間は各地の興行を行いながらも地元のレコード店やラジオ局、有線放送局などへ一人でキャンペーン廻りをしていた。
夜には毎晩深夜遅くまで飲み屋やキャバレーなどの繁華街を泥酔客に絡まれたりしながらも歌い廻っていた。
1993年に二葉プロダクションから独立し、個人事務所の千重子プロモーションを設立。
2002年、歌手生活30周年を迎えNHKホールで記念リサイタルを行う
2011年、『千重子の カバーしちゃっていいかしら』ではJ-POPヒット曲のカバーに挑戦し、演歌とPOPの融合に周囲を驚かせた
舞台では、南米ブラジルのカポエイラと演歌を融合させたお芝居を上演し観客を魅了した

■交友関係:

自宅でよくパーティーを開き、芸人の友達、特にノンスタイルの石田は週一で自宅に遊びにくる程、仲がいい。

■主なヒット曲

1972年『万博ササニシキ』
1975年『うんとこどっこいしょ椿』
1979年『一事が万事酒』
1992年『スコッチが、お好きでしょ』
2005年『ミズチエ・ルンバ』
2011年『千重子のカバーしちゃっていいかしら』(アルバム)
2012年『人生かぞえ歌』『お祭り女』『天使のかわりはいませんか』

■レギュラー番組:テレビ

BVS『演歌でええんかい!?』

■レギュラー番組:ラジオ

TVS『ドンマイ千重子のよっこいしょラジオ』

■CM

坂田のシュウマイ
杉田中古車センター
中田のシソ


紅白出場楽しみにしています!

お酒の酔い方

2012-11-11 11:18:55 | 日記
私は最近マッコリというお酒にはまっていて、とりあえず何を飲もうかというときには必ずマッコリを頼みます。

夏場はビールだったんですけど、秋になってビールはちょっとって感じになってきました。

最近気が付いたんですけど、お酒の酔い方に格差があることに気が付きました。

マッコリ、最初は何にも感じないんですけど、一時間ぐらいすると、後頭部に痛みが来て、

「あ、酔ってきた」

って感じるようになりました。

ウイスキー、これはちょっと厄介です。

飲んでる最初はいけると思うのですが、後半、とんでもない酔いが襲ってきて後悔します。

焼酎、これは本当に悪魔の酒です。

私はこのお酒で友達を失い欠けました。

まず、記憶がない、しゃべったことも記憶がない、自分がどうやって帰ったのかも記憶がない。

私は焼酎だけは今後飲まないと決めています。

そして今私が飲んでいるのは、やっぱりマッコリ。

これなら良いと思ったんですけど、なんかうなされてるって聞いてちょっと考えちゃってます。

寝ている間になんか大きな声を出してたりするらしんです。

ちょっとお酒を飲むのを控えて、自分にあったお酒を探してみようとおもう今日この頃です。

BigBoy

2012-11-10 08:59:54 | 日記
まずメインメニューをたのむと、サラダバー、スープバー、カレーバー、ライスバーが付いてくる。

まず我々家族は大俵ハンバーグとカットステーキを注文し、私はすかさずカレーバーへといそいそ足を運ぶ。

サラダは母と妹が担当、とりあえず体勢が整った。

カットステーキをシェアするも、あっという間に無くなり、次のメニューを選んでいると、父が、

「サーロインを食わなきゃ話しにならないだろう」

と言い出したので注文。

BigBoyは焼き石というものがついていて、自分で焼き加減を調節できるのがうれしい。

それについてくるステーキソースも美味しい。

オニオン主体なのだが非常にさっぱりとしているのだ。

サーロインステーキは我々家族の胃袋にあっという間に収まった。

さて、次は。

父が

「2/3ポンドステーキなんかどうだ?」

などと言い出した。

かなり大きいとは思うが、私たちは了承した。

そして来たものを観て我々は驚嘆した。

「これって?電話帳?」

そのくらい分厚いのだ。

しかし、それをも我々は軽々と完食。

さて、そろそろメインを行こう。

父が口にしたのは、

「1ポンドステーキでシメだ!」

我々は快諾した。

そして出てきた物を観て、思わす私は

「これってホームセンターで売ってるブロック?」

そのくらい大きいし、ボリュームがあるのだ。

これには我々も手こずった。

妹は

「お持ち帰りできないかな」

などと泣き言を言っている。

しかしそんなことは許されない。

14分後、我々はこのエベレスト級のステーキを見事完食した。

私はこの間、カレーも2食完食し充分BigBoyを堪能した。

ありがとうBigBoy。