「統一教会問題」少なくとも与党自民党だけは 日本国と日本国民を代表する政党だと思っていたのに 呆れ果てた そもそも 貴方たちに愛国心は無いのか 一体 何のために この国の政治家になったのか 理解不能だ
「統一教会問題」。少なくとも、与党自民党だけは、日本国と日本国民の代表政党だと思ってい...
世界3位の経済大国なのに 外国の宗教団体に振り回されているような政治家が この国を牛耳っているのだから 没落していくのは当然だろう 日本から政治家という者を一掃しないと この国はもうダメかもしれない
日本から「政治家という者」を一掃しないと、この国は、もうダメかもしれない。 などと思いたくなるくらい、この国の政治家にはウンザリだ。 ...
異常な暑さの日本の夏に 首相はいまだにスーツにネクタイ クレージーだ 服装という簡単なことすら変えられない いや 変えようとしない政治家 これだけでも推して知るべし 政治家に変革は無理なのだろう
コロナワクチンの接種に行ってきた。驚いたのは、会場がとても寒かったことだ。涼しいどころ...
東京オリンピック汚職事件 高齢者になっても 利権を漁って 一儲けしたいという心理が どうしても 理解できない 世界情勢が ドウノコウノと言う傍らで しっかりと 私服を肥やす輩がいる いつの時代も同じだ
東京オリンピック汚職事件。主役は、何れもご老人。高齢者になっても、利権を漁って、一儲けしたいという心理が、どうしても理解できない。異常な野心家か、はたまた承認願望か。とにかく、特殊...
アメリカが 西側諸国を見捨てて ロシアや中国やインドと握手することだってあり得る だから日本も生き残りをかけて 「独立国」を放棄して 「無条件」で アメリカの支配に服するしかなくなるかもしれない
西側諸国は、第二次世界大戦後、80年近くもの長い間、「アメリカが、経済でも軍事でも、世界1位」という環境を謳歌してきた。 ...
「選挙での投票は匿名」 だから 政治家や政党を支えるマジョリティは 顔の見えない匿名の国民 そのため マイノリティでも 「顔の見える宗教団体の意思」が 「顔の見えない匿名の国民の意思」に勝ってしまう
国民を無視して、特定の団体に媚びる政治家。 ほとほと政治家には呆れる。 政治家...
ゼロ金利と高齢化がもたらすのは 蓄えのない高齢者が いつまでも低賃金 劣悪環境で働き続け 心身を病む などということが 罷り通る世界だ
「金利を上げる」と言うと、反対する人が結構多い。昭和の高金利の最後を飾るバブル経験者としては、不思議な感じがする。昭和の時代は、国債や養老保険や定期預金など元本保証の高金利商...
アフリカ支援に官民4兆円 元は政府が国民から巻き上げた金 無駄遣いする位なら 国民に返して欲しいくらいだ 日本は 間違いなく アフリカ諸国と競争関係になる そんな相手に塩を送って どうするつもりなのか
アフリカ支援に官民4兆円。「岸田首相、大丈夫か」と心配になってきた。どんな目的やメリット...
国民が「国葬を止めましょう」と言っているのに それを無視することが 「ぶれない」なんて おかしいだろう 向こう3年間 国政選挙が無いことを利用して 好き勝手できるというのも 民主主義の欠陥の一つだ
政治家の先生は、「ぶれない」という言葉が大好き。自分でものを考えない政治家らしい。 ...
アメリカ航空宇宙局 NASA は 新型ロケットの打ち上げを延期した 全人類にとって有益な宇宙開発なのだから ロシアや中国も イデオロギーや国家の壁を取り払ってでも アメリカに協力できないのだろうか
アメリカ航空宇宙局（NASA）は、新型ロケットの打ち上げを延期した。テレビの前で待っていたのだが、とても残念だった。 ...
Hiroshi Mukaide（向出博）Time Traveler
アメリカは 自由と民主主義と資本主義を共通の価値観とするNATO諸国に 戦争は無理だと分かっているのではないか だから経済制裁と後方支援に止め 軍事介入をさせないのかもしれない
Shinjiro Koizumi’s Leadership Bid: The Reality of Japan’s Political Dynasty
小泉進次郎氏の総裁デビュー選 ライバルは かつてないハイレベル しかし 東大 ハーバード大学院を出て実社会でキャリアを積んでも 家業政治家の世襲には歯が立たないというのが 日本政治の現実かもしれない
【Novel】Echoes of the Fermi Paradox: Humanity’s Evolution Beyond the Singularity
【小説】 「フェルミのパラドックス」 その答えは人類の進化
アメリカは 自由と民主主義と資本主義を共通の価値観とするNATO諸国に 戦争は無理だと分かっているのではないか だから経済制裁と後方支援に止め 軍事介入をさせないのかもしれない
小泉進次郎氏の総裁デビュー選 ライバルは かつてないハイレベル しかし 東大 ハーバード大学院を出て実社会でキャリアを積んでも 家業政治家の世襲には歯が立たないというのが 日本政治の現実かもしれない
10歳の1年は 人生の10パーセント ところが 50歳の1年は 人生の2パーセントに過ぎない 1年が 長いか短いかという感覚は 1年が 人生に占める割合によって決まる
国家と国民を守るためだと言っておきながら 多くの国民を犠牲にした挙句 国家を破滅させるのが戦争 人類が核兵器を手にしている今 人類は滅亡するかもしれないと言うのに なぜ戦争を止められないのか 絶望的だ
