The BeatlesカバーバンドThe Analogues
偉大なグループ、ビートルズ。彼らは、1966年のライブを最後に、ロック・バンドから、技術を凝らしたスタジオ中心の芸術家に変わった。 「リボルバー」「サージャント・ペパーズ・ロ...
選挙に行こう
困ったことに、今の日本には、自民党に代わる政党がない。だからと言って、自民党の国会議員が、傲慢不遜なままに、国民の声に、真摯に耳を傾けないでいたら、やがて、自民党という政党は、...
ゾンビのような権力者
83歳の森喜朗氏の後任が、84歳の川渕三郎氏。驚かされました。とにかく、白紙に戻されて、...
今こそ 私たち人類は 生き方を根本的に変えるときが来た
医学や科学の発達により、私たち人類は、70億を超える個体数となった。 しかし、このまま、この限られた地球という生態系の中で、その個体数を増やし続けていって、いいものだろうか。...
直接 アメリカの一流大学に入学する高校生
日本の大学には行かず、直接、アメリカの一流大学に入学する高校生が、増えているという記事を読んだ。 確かに、経済が成長しなくなった日本では、一流大学を卒業して、大企業に入っても...
一国民の嘆き
コロナ対応を巡って「政治の力」だの「リーダーシップ」だのと、「ヤメ政治家」のコメンテーターたちが騒いでいるが、笑止千万。 久しぶりの衆議院議員選挙。メディアで悪目立ちしてでも...
国会を改革しよう
国権の最高機関であって、国の唯一の立法機関である国会。今、その国会議員の数は、多過ぎる。 少子高齢化などで、経済が成長しなくなった日本。その最高機関である国会にも、民間企業と...
解雇はその数によってリストラとして神聖化される
思えば、「新卒一括採用」「企業内教育」「寮社宅」「福利厚生」「労使協議による賃上げ」「解雇制限」などに基づいた「終身雇用制度」は、高度成長期の日本だったからこそ、できたもの。...
小室圭さんと国際弁護士(その2)
国際基督教大学(ICU)を卒業して、メガバンクに勤めていた小室さんが、なぜ突然、国際弁護士という、お金と時間のかかる無謀なチャレンジに向かったのか、不思議です。おそらく、皇室と...
自民党総裁選(その1)
4人の候補者は、皆さん、素晴らしいというのが、感想です。菅首相と比べるせいかもしれませんが。 自民党は多士済々。どなたが勝っても、これまでよりは、よくなるのではないでしょ...