シロとマー母さんの日々
お空組のシロ、くう太と まる湖や保護猫と日々の暮らし




引き戸もふすまも軽い戸なら左右どちらでも開けるまる湖。

それに対しシロは右方向にしか開けられない。
なので玄関カララ・・とサッシ開けて帰るけど。出るときは人が開けるまでじっと座って待つ。
開けてやるときはまる湖が近くにいないこと確認、あるいは抱いて一緒に出ないようにする。

今日もボランティア喫茶から帰りシロとうさんに荷物運んでもらった時の事。
ガラガラと玄関開けて帰ったとうさん、少し離れて庭歩いてたかあさんの足元黒いものがダッシュで走り去った

ちょっと~
まる湖脱走してない?
 


今のは確かまる湖。納屋の黒猫じゃない。
おらんわ~と、とうさん。
部屋にまる湖の姿がなかった様子。
庭探しても見当たらず、道路みても姿見えずどこにいったかわからない・・

と、とうさんが
おった~

庭の梅の木に登ってた。
上まで登り切ってなかったので捕まえることができてほっとひと安心。
人が帰って来る時は戸が開くのを待ち構えてるので油断がならない。
戸を開けるのも早いのだ。

そんなまる湖も苦手なものがある。
それはこたつ布団。
シロは上手に頭から潜っていくけどまる湖はそれができない。
人に持ち上げてもらわないと入れないのだった。



人間が出た後布団が持ち上がってるとこうやって入れるんだよね

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