まる湖の日常２

まだまだあどけなさが残るまる湖ですが（ボケボケ）


お転婆に磨きがかかり


障子登りは朝飯前で

鴨居まで上がって額の裏まで探検。


最期に降りられなくてニャァ・・


後ずさりするうち足を踏み外し額と一緒に落ちそうになり慌てて手で押さえシロとうさんに助けを求めました。
降ろしたまる湖長年の額裏の埃で白くなりポンポンすると埃が舞いあがりました～

これで懲りたかと思ったらまた上がって、進もうかどうか思案してるうちに鴨居から落っこちました
猫らしく降りたけどさすがにジ～ンとしたのか暫く立ったまま動かなかったですよ・・

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シロが木や屋根にに登って降りられなくて鳴いたのを思い出すね。
くう太は重くてすぐに障子や柱登りは卒業しました。