シロとマー母さんの日々
お空組のシロ、くう太と まる湖や保護猫と日々の暮らし




常会に出た家の人が帰って話されてない所の人は知らないわけで。
ただくう太が亡くなったことだけは言ってあったので知ってた友だち。
話してて
マ・あんたの猫も夜は出さないようにせんと。
友・猫は出るもんだが、どうやって止めるかね。
マ・うちの猫みたいになったらどうするかね。

友・なんで、噛まれて死んだんでしょ?
〇べられたりはしてないでしょ?

うるさいので
ま・骨になってしまったんだが!と怒鳴った。

え~?!
身を〇べられたの??

マ・そう!

友・知らんかったわ~
それならうちの猫も出さんようにせんと・・

むかついたけどその時はそれで別れた。
今日畑で会って私の態度が機嫌悪かったらしい。
また
友・なんで?
私なんか言った?

マ・この間あんたが言ったことがむかついたの!

友・はぁ?
あなたが骨になったって言ったんじゃない。
何で今頃そういうこと言う?
私は出血多量で死んだと思ってた。

人にいろいろ言われたけど
身を〇べられたとまで言われたのはあんただけだわ!

うちの猫は魚じゃないの!
そういうこと言わないでください!

私には珍しく怒鳴りました。

友人はプリプリして帰って行った。
もうともだちじゃなくなっても平気。
今まで何度嫌な思いさせられたか。

いまだにくう太が無くした手足、他の人に見つけられないようにと
探す方の気持ちになってみてよ。

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