まだまだ情緒不安定で
人とお話ししてる時などはよいけど
一人になった時
畑で仕事してる時
カラス見てもくう太もあんな風な真っ黒だった・・とか
黒っぽい物体見るとありええないのだけど
あ?くうた?
突然涙がブワっと溢れたり。
まだまだ生きるはずの子の突然の死は受け入れがたい。
野犬に襲われたくう太はいつか見た
福島に残された家猫と同じ。
仲の良い家猫同士だったかもしれない猫たちの壮絶な最期。
1日姿見なかっただけでこんなに変わり果てるはずがない。
脳裏に焼き付いて心が壊れてしまいそう。
どうしてくう太がこんな目に遭わなければならないの?
お兄ちゃん大好きだけどよその猫は大嫌い!
何時も見回り欠かさずテリトリー守って。
そんなくう太が居なくなっちゃったから今まで来たことが無い子までがうちの庭にやってくる。
くう太に追い払われる心配が無くなって田吾ちゃんもやってきた。
シロはよその子追うこともなく庭で静かに日向ぼっこ。
みんな元気でやってるのにくう太だけが居ない。
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