日曜日に地元で神楽共演大会がありましたので、行ってまいりましたよ~
いやぁ~ めちゃめちゃ久々に地元の神楽をガッツリ堪能しましたわぁ
最近本当に地元の神楽が心地よくて恋しくてねぇ
一日中ウットリしておりました
また懐かしい顔がたくさん
年齢が違っても、プチ同窓会のような感じでしたよ
ビックリしたのは、地元で神楽をやってる方々に、
『なんか、神楽バカになっとるらしいじゃなぁ』
なんで知っとるんじゃ~~
広島の方では、熱い神楽ファンの方々が多いですが、うちの田舎のほうでは、神楽だけを観に毎週のように遠出したりといったような習慣があまりないものでして
それでもまぁ最近はわりと、ブームもあってか熱いファンの方々も増えてきてるらしいですが
よい事ですね
益田系六調子神楽
味があってええですよ~
会場が暗くて舞台の後ろの壁が変な色だったから、上手く写真が撮れんかったんですが、載せてみます
道川社中 『小沙夜』
斉藤治郎左衛門は、妻のお楽と仲むつまじく暮らしていたが、二人は後継ぎに恵まれなかったので、お楽の計らいで側妻として小虫谷の娘「小沙夜」を奉公させたところ、その後めでたく子宝に恵まれるが、治郎左衛門が小沙夜を正妻として迎えようとした事から、お楽は怒り、ついに小沙夜を殺してしまいます。自らの不徳とは言え、小沙夜を殺された治郎左衛門はその霊を呼び、共に鬼女と化したお楽を討つといった、なんとも治郎左衛門に腹が立つお話です(笑)
このお話は、道川にある小沙夜淵に実際伝わる伝説を神楽化したものです。
とっても綺麗な所ですが、感じやすい人は怖いかもです…
お楽
小沙夜
愛し合っております
体だけと言っただろぉ
悲しかな…鬼女に…
小沙夜の霊
お楽は龍の姿に…
小沙夜淵には“お楽の滝”があります
おまけ
須佐之男命
味のある面でしょ
手名椎
凄い顔(笑)
まだ他にも沢山の社中さんが出演されました。
その感想や写真は、また後日頑張って更新しまぁ~す
いやぁ~ めちゃめちゃ久々に地元の神楽をガッツリ堪能しましたわぁ
最近本当に地元の神楽が心地よくて恋しくてねぇ
一日中ウットリしておりました
また懐かしい顔がたくさん
年齢が違っても、プチ同窓会のような感じでしたよ
ビックリしたのは、地元で神楽をやってる方々に、
『なんか、神楽バカになっとるらしいじゃなぁ』
なんで知っとるんじゃ~~
広島の方では、熱い神楽ファンの方々が多いですが、うちの田舎のほうでは、神楽だけを観に毎週のように遠出したりといったような習慣があまりないものでして
それでもまぁ最近はわりと、ブームもあってか熱いファンの方々も増えてきてるらしいですが
よい事ですね
益田系六調子神楽
味があってええですよ~
会場が暗くて舞台の後ろの壁が変な色だったから、上手く写真が撮れんかったんですが、載せてみます
道川社中 『小沙夜』
斉藤治郎左衛門は、妻のお楽と仲むつまじく暮らしていたが、二人は後継ぎに恵まれなかったので、お楽の計らいで側妻として小虫谷の娘「小沙夜」を奉公させたところ、その後めでたく子宝に恵まれるが、治郎左衛門が小沙夜を正妻として迎えようとした事から、お楽は怒り、ついに小沙夜を殺してしまいます。自らの不徳とは言え、小沙夜を殺された治郎左衛門はその霊を呼び、共に鬼女と化したお楽を討つといった、なんとも治郎左衛門に腹が立つお話です(笑)
このお話は、道川にある小沙夜淵に実際伝わる伝説を神楽化したものです。
とっても綺麗な所ですが、感じやすい人は怖いかもです…
お楽
小沙夜
愛し合っております
体だけと言っただろぉ
悲しかな…鬼女に…
小沙夜の霊
お楽は龍の姿に…
小沙夜淵には“お楽の滝”があります
おまけ
須佐之男命
味のある面でしょ
手名椎
凄い顔(笑)
まだ他にも沢山の社中さんが出演されました。
その感想や写真は、また後日頑張って更新しまぁ~す
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