棚からぼた餅--岩淵龍王丸

信州の山郷での暮らしと、絵本と無縁になってしまった大人に向けた創作絵本や、芸術活動をお話します。

鹿の角

2014-03-04 14:33:03 | 山郷の暮し
昨日 チビ助のハナが山に向かって激しく吠え立てる。
また鹿の一団が徘徊しているのだろうと「いつものこと」と気もしていなかった。
そのうちに静かになったがなんのことはない、綱が切れて脱走をしていた。
綱が絡まってしまうとやっかいなので散歩に出れば、防獣ネット沿いにほえ立て走り回っている。
行ってみると雄鹿が山側でネットに絡まったように死んでいた。
まだ生きているのかと思われるほど、緑色したきれいな目をし、温かみすら感じる。
そして、立派な角がある。
どうもこの角が災いをしたのではないだろうか。
即 角を切り落とす気にはならなかった。

私は鹿の角などあまり興味は無いのだが、
東京の造形家から鹿の角がほしいと頼まれていたが、そういつでも転がっているものでもない。
知り合いの鉄砲うちに頼んでおいたがまだ手に入っていなかった。
そんなこともあり、冷え込んだ今朝切り落としてきた。

どんな作品になるのか楽しみだが、あえて無残な姿の写真を同封しよう。



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