棚からぼた餅--岩淵龍王丸

信州の山郷での暮らしと、絵本と無縁になってしまった大人に向けた創作絵本や、芸術活動をお話します。

早朝の田園

2018-08-01 10:27:44 | 山郷の暮し
熱いです。くそ暑いです。
先ほど宅急便のおっちゃんが「松本のさわやかな夏は何処へ行ったダイ!!!。」と汗を噴出し品物をとどけてくれた。
さわやか信州の夏は刺すような陽射しで、元気なのは油蝉のみ、一層暑く感じる。
それでも楽な方なのでしょうが、日中は犬のハナとともにグたーーとしています。

本当に暑い地方の方々にはもうしわけが無いのですが、朝は本当にさわやかで農道の散歩は信州ってイイなーーとしみじみ思います。
緑色の稲の絨毯が広がり、朝露が宝石のごとく輝き、柔らかな風でハラハラと消えていきます。
そんな田んぼにわが身を映してみれば、影の輪郭が後光のように輝きます。
光と水滴の微妙な現象なのでしょうが、これはなんとも心地よくなり、わが身に手を合わせてしまいます。
写真では判りにくいと思いますが、朝日が昇りきらない時間帯に見ることができます。
もし、田園地帯に出かけることがあったら、早朝の散歩をお勧めいたします。

話を少し広げますとわが身が後光のごとく光り輝く現象で有名なのが、山などで起きるブロッケン現象です。
私も数度経験がありますが、ボヤーとした輪郭が虹色になり、幻想的な神々しさに感動しました。




コレは高山に限らず、霧などが立ち込め背後から光を受けたときなど、霧の中に浮かび上がります。
実は我が家の玄関先数メートルさきは落ち込み、花畑になっています。
秋から冬にかけ一帯に濃い霧が立ち込めると、背後から受けた街灯でブロッケン現象が起きます。
写真に撮ったことはありませんが、今度機会があったらフラッシュでもたいて--笑い--挑戦してみましょう。

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