棚からぼた餅--岩淵龍王丸

信州の山郷での暮らしと、絵本と無縁になってしまった大人に向けた創作絵本や、芸術活動をお話します。

マンディー

2018-07-23 11:21:18 | 山郷の暮し
連日の猛暑で身の置き所に困っている事でしょう。
おかげで我が花の谷は、娑婆の酷暑よりははるかにしのぎやすいのですが、やはり例年と異なりクーラーが欲しいときがあります。
例年は寝苦しい熱帯夜はあっても数夜くらいですが、今年はすでに訪れています。
 先日クソ暑い山梨の友人宅にお世話になりましたが、クーラーでの就寝には苦手な小生、ノドにタオルを巻いていました.

 私の体験の中で一番暑かった記憶はパキスタンのラホールでのこと。
砂漠にあるお墓(遺跡でもある)に行こうとしましたがバスは運行せず、思い切ってタクシーと思いましたがこれが嫌がって拒否されてしまった。
通常は利用しない上級ホテルに行きチャーター。
遺跡では目まいをする暑さにとても見学どころではない。
焼き付ける暑さでサングラスのフレームで焼けどをしてしまった。
腕時計はしていなかったが、もし金属バンドをつけていたら同じ羽目になったことであろう。
そうそう、タクシーが炎天下の砂漠に出向くのを嫌がったわけは、対応が困難になるとはじめてわかった。
ズボン
ケッタイですね・

 話は急変しますが、中近東などの紛争地域で、ワイシャッツを長くしたようなブカブカな姿でロケット砲を担いでいる姿を見たと思います。
なんともチグハグでこっけいですらある民族衣装ですが、これは実にいいのです。
私も現地で既製品を購入してから日中の酷暑から幾分救われました。
名称を忘れてしまったが、幾つかの既製品がありました。
ブカブカなため風を呼び、また陽射しから守ってくれるのです。
日本よりははるかに湿度は低いので、日陰はかなり涼しく感じました。
 蛇足ながら寝具に便利ですが、今年はコレが正式に活躍しそう。

 書いていて思い出だしました。
安ホテルでの逗留は天井にぶら下がった扇風機がなによりもたより。
其れが毎度、停電で止まってしまうと室内は蒸し風呂になってしまう。
汲み置いた水を浴びながら耐え忍んだことがありました。

 そーー、水を浴びて耐えるというのは、インドネシアではマンディーと呼ばれ、安宿のバスルームにはそのための水瓶があります。
ともかく水冷が手っ取りはやい対処法。
川があればドボーーンと・・。
それゆえにかの地の庶民は熱い湯は苦手のようでした。

現在私も水を浴び、日々快適昼寝を楽しんでいます。
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