棚からぼた餅--岩淵龍王丸

信州の山郷での暮らしと、絵本と無縁になってしまった大人に向けた創作絵本や、芸術活動をお話します。

ケッタイなキノコ

2019-05-10 11:30:57 | 山郷の暮し
1週間ほど前になりますが、外の宴会テーブルの下にケッタイなキノコがニョコリ。
そのままで3-4日後のことですが、キノコがごっそりとした感じに増えている。
けっして食ってみようという気にはならぬ風体ですが、何者か図鑑で調べてみた。

抜粋してみますと、春から初夏にかけ、腐食質の多い庭地や空き地、あるいは林内に発生する。
ヨーロッパでは春に取れる最高の食菌としてモレルの名で親しまれるが、日本ではかなりの茸通でも食用になると試していない。
ということから始まっています。

 食えるものなら試してみようと思いたつ。
茎の内は空洞で、全体にもろい感じだ。
油いためによさそうなので、昼飯に野菜たっぷりの炒め物にする。

香りも・味もたいしたことがなく、存在感がないので全部入れる。
正直、多少不安があったので少なめにしておいたのだ。
ヨーロッパでは春一番の珍味らしいが、それらしき味わいはなかった。

さて・・・、この茸の名前は「アミガサタケ」といいます。
編み笠というよりも虚無僧の被るざるの様なものに似ています。
たしかコムソウタケという茸があった気がしますが、図鑑にはのっていません。
老婆心かもしれませんが、コムソウとはチャンバラ映画に登場する、尺八を奏でて諸国を行脚する怪しい存在。
おそまつさま・・・。

食べる気になりますか・・・。
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