さて。
今回頂いた、4種類の中国茶は…。
1,安渓鉄観音 2008秋 (福建省)
2,福壽山烏龍茶 2008冬 (台湾)
3,宋種単[木叢 これで一文字] 2008 (広東省)
4,武夷岩茶 大紅袍 200 7 (福建省)
一つ一つ感想を述べていくと、
またまた長話になってしまうため割愛させて頂こう。
中国茶を入れるには、いろいろな方法がある。
よく知られているのが、茶壷(チャフー)という小さな急須のような物で入れる事だ。
他にも蓋椀(がいわん)という湯飲みみたいな物に、
蓋がある物で入れる方法もある。(しょぼい画像参照…撮影がヘタクソだなぁ)
私は形から入る事が多いから前者。
T先生は後者だった。
私は聞いてみた。
先生のポリシー(?)は、とにかく、
型に捕われず、自分が美味しく感じればいい。
ということだった。
そして、茶壷だと中が黒っぽいため、
お茶の色(飲み頃のタイミング)がわかりにくい(蓋椀はほとんど白色)からとの事だった。
なるほど~。
目から鱗だった…。
どうしても、初めは本からの知識になってしまう。
そうすると、
茶葉は何gだ、お湯を注いだら何分蒸らすとか、
結構、決まり事が多い。
正直、性に合わない。
でも先生がおっしゃった事により、
自分の中で中国茶がより身近かに感じられるようになった。
もちろん、先生の経験値は高く、それ故にでてきた事なのだろう。
でも、なんとなく手探りだった自分に、
「あぁ、そうか…。こういう事だったんだ…。」
(気軽に楽しくお茶を飲める方法が、性に合う)
と、発見できたのだ。
どの茶葉も美味しかった。
贅沢な時間を過ごす事が出来た。
なにより、T先生と出会えた事が嬉しい。
Yさんも素敵な女性だった。
いつになるかは判らないけれど、
また伺いたいと思った。
この度はありがとうございました。
またのご縁を楽しみにしております。
早速、家に帰って飲もうかなぁ…。
って思っていたのに、
奴ら(子供達)はその空きすら与えてくれない。
なんなんだよ~。
束の間の優雅な時間が、
懐かしくさえ思い始めた…。
今回頂いた、4種類の中国茶は…。
1,安渓鉄観音 2008秋 (福建省)
2,福壽山烏龍茶 2008冬 (台湾)
3,宋種単[木叢 これで一文字] 2008 (広東省)
4,武夷岩茶 大紅袍 200 7 (福建省)
一つ一つ感想を述べていくと、
またまた長話になってしまうため割愛させて頂こう。
中国茶を入れるには、いろいろな方法がある。
よく知られているのが、茶壷(チャフー)という小さな急須のような物で入れる事だ。
他にも蓋椀(がいわん)という湯飲みみたいな物に、
蓋がある物で入れる方法もある。(しょぼい画像参照…撮影がヘタクソだなぁ)
私は形から入る事が多いから前者。
T先生は後者だった。
私は聞いてみた。
先生のポリシー(?)は、とにかく、
型に捕われず、自分が美味しく感じればいい。
ということだった。
そして、茶壷だと中が黒っぽいため、
お茶の色(飲み頃のタイミング)がわかりにくい(蓋椀はほとんど白色)からとの事だった。
なるほど~。
目から鱗だった…。
どうしても、初めは本からの知識になってしまう。
そうすると、
茶葉は何gだ、お湯を注いだら何分蒸らすとか、
結構、決まり事が多い。
正直、性に合わない。
でも先生がおっしゃった事により、
自分の中で中国茶がより身近かに感じられるようになった。
もちろん、先生の経験値は高く、それ故にでてきた事なのだろう。
でも、なんとなく手探りだった自分に、
「あぁ、そうか…。こういう事だったんだ…。」
(気軽に楽しくお茶を飲める方法が、性に合う)
と、発見できたのだ。
どの茶葉も美味しかった。
贅沢な時間を過ごす事が出来た。
なにより、T先生と出会えた事が嬉しい。
Yさんも素敵な女性だった。
いつになるかは判らないけれど、
また伺いたいと思った。
この度はありがとうございました。
またのご縁を楽しみにしております。
早速、家に帰って飲もうかなぁ…。
って思っていたのに、
奴ら(子供達)はその空きすら与えてくれない。
なんなんだよ~。
束の間の優雅な時間が、
懐かしくさえ思い始めた…。
すみません、「続き」のアピールが足りませんでしたね。
失礼いたしました。
女らしくない自分としては、ちょしサンとYさんの
爪の垢を煎じて、
お茶を頂けばよかったと思いましたf^_^;
大人の女性。
私の永遠のテーマです。
見過ごしてました
ので シチュエーション が
よく 解らなかったけど ちょしさんの
コメントで サロンに
行ったんだと 出来ればYさんの
魅力を 詳しく
Yさんが、先生は茶器とか沢山お持ちなんですよ。と、
教えてくださいました。
その日の気分や環境で、
いれ方を換えるのも楽しいかもしれませんね。
茶壷は育つ…(?)と聞いた事があります。
先生の茶壷たちは、きっといい風合いとアジがあるのでしょうね…。
ブログにも素敵な文章でご紹介いただき、恐縮です。
私も一人でチビチビ飲む時には茶壷を使ったりするんですよ。
サロンでもお茶によっては使うときもあります。
でも、蓋碗の便利さを知ってしまうと、やはり皆さんにはこちらをまずお奨めしてます。
茶壷は茶壷自体の選び方も結構奥深いので・・。
あとは普通のコップに無造作に茶葉を投げ込んでお湯を注ぐ方法とか、
簡単に美味しく飲める方法はいろいろあるんですよ~♪