前回、双六に凝っている娘の話したが、他にも凝っている品物がある。
その名も
[びっくら?たまご]
発泡する入浴剤で、塊が溶けると小さなおもちゃが出てくるのだ。
キャラの種類もいろいろあるが、娘はご存知の通り(?)プリキュアだ。
近所の店を廻ったが、1ヶ所しか売っていない為、その店に行く。
いつもの陳列棚の前に行くと、
無いではないか!
近くにいた店員さんに聞いてみる。
とても感じのいい店員さんは、お待ち下さい。と言い残し足早に裏倉庫へ。
数分後、戻って来た店員さんの手には6個のソレが。残りはこれしかないそうだ。
そして娘に選ばせようと、しゃがんでくれる。
何個買おうか、なんとなく娘と顔を合わせた私は、また入荷するのか聞いてみる。
すると、限定品だからもう入ってこないとの事。
私は全部いただきますと即答する。
金に物を言わせた私の行動に、ちょっぴり驚いた店員さんは、思わずポケットに忍ばせていたユンケルのロゴの入ったチョロQを手渡してくれる。
娘にはこれでもう終わりだよと念を押す。
娘も承知してくれる。
双六と違い、これは一区切りつきそうだ。
やれやれ…。
その名も
[びっくら?たまご]
発泡する入浴剤で、塊が溶けると小さなおもちゃが出てくるのだ。
キャラの種類もいろいろあるが、娘はご存知の通り(?)プリキュアだ。
近所の店を廻ったが、1ヶ所しか売っていない為、その店に行く。
いつもの陳列棚の前に行くと、
無いではないか!
近くにいた店員さんに聞いてみる。
とても感じのいい店員さんは、お待ち下さい。と言い残し足早に裏倉庫へ。
数分後、戻って来た店員さんの手には6個のソレが。残りはこれしかないそうだ。
そして娘に選ばせようと、しゃがんでくれる。
何個買おうか、なんとなく娘と顔を合わせた私は、また入荷するのか聞いてみる。
すると、限定品だからもう入ってこないとの事。
私は全部いただきますと即答する。
金に物を言わせた私の行動に、ちょっぴり驚いた店員さんは、思わずポケットに忍ばせていたユンケルのロゴの入ったチョロQを手渡してくれる。
娘にはこれでもう終わりだよと念を押す。
娘も承知してくれる。
双六と違い、これは一区切りつきそうだ。
やれやれ…。