(冒頭写真は、阿波藍商を営んでいた 旧奥村家邸宅の一部。)
逆光で醜態がバレず助かった…
旧奥村家の母屋。
旧奥村家室内。
同上。
同上。
ここは台所。
かまど。
当該「藍の館」は、旧奥村家のお屋敷を利用した博物館だ。
そのお屋敷自体も見学コースに含まれているのだが、この風景、我が幼少時に住んでいた屋敷に酷似している感があった。
私が住んでいた家はこれ程広くはないし、もっと汚れていた記憶があるが。
土が土台の土間や、畳部屋の土間からの高さ、間取り等々を何だか懐かしく思い起こした。
いや台所など、こんなレンガ造りのモダンな仕様ではなく、もっと古いタイプだった記憶がある。
藍の館編は、まだまだ続きます。