原左都子エッセイ集

時事等の社会問題から何気ない日常の出来事まで幅広くテーマを取り上げ、自己のオピニオンを綴り公開します。

絵むすび 朝日新聞2020.02.01編

2020年02月01日 | 自己実現
 

 解答のみ公開します。



 難易度が低かったため、解説は必要ないでしょう。






ナイキの厚底買ったぞ! これで私もトップアスリート!??

2020年02月01日 | 自己実現
 (冒頭写真は、ネットより転載したナイキ厚底ランニングシューズの一モデル。)

   



 早速、当該ナイキ厚底ランニングシューズに関するネット情報を、以下に引用しよう。

 大混乱は免れた。陸上長距離界で男女マラソンの世界記録更新など好タイムが続出した米スポーツ用品大手ナイキの厚底シューズ「ヴェイパーフライ」シリーズを巡り、世界陸連は31日、これまで市販されてきたタイプを認める新ルールを発表した。これで東京五輪での使用は可能となった。
同シューズは厚底の中に、挟み込まれた反発力のあるスプーン状のカーボンファイバープレートが特徴。3月の東京マラソンでは大迫、設楽悠、井上ら日本記録2時間5分50秒の更新が期待される選手たちも使用する。もし規制がかかれば、東京五輪の代表選考にも影響は必至だった。
4月30日以降に競技会で履く靴は、それまでに4カ月以上の期間で市販されていることが決められた。一般に流通していない靴は特注として、使用不可となった。ソールは4センチ以下に制限され、複数枚のプレートが組み込まれることは禁止となった。それにより、ナイキが実用化へ進めていた“超厚底”の新モデルは規制される見込みとなった。新モデルの試作品を着用したエリウド・キプチョゲ(ケニア)は昨年10月、非公式の記録ながらフルマラソンで1時間59分40秒を出した。

 (以上、ネット情報より引用したもの。)


 この情報を見て、すぐさま私がとった行動とは。

 大手通販サイト・アマゾンにて、ナイキ厚底ランニングシューズを買うことだった!!
 早速アマゾンの当該ページを開くと、もの凄い数の厚底ランニングシューズが販売されている。  素人ランナー達が考えることとは皆同じであるのを実感させられる…
 (これさえ履いて走れば、私だってボクだってトップランナーさ!)😖 

 上記写真のピンクが欲しかったが、おそらく高額だ。  アマゾンサイト内で4,5万円ほどで販売されているモデルであろう。 (更に、トップアスリートが履いているのはより高額のオーダーメイドに決まっているだろうし。)
 おそらく私にとっては “猫に小判” “豚に真珠” 状態であろうことが明白なため、これは避けた。
 そして、比較的リーズナブルな商品の中から、デザインが気に入ったランニングシューズを選択・購入手続きをした。
 来週の到着だ。  楽しみだなあ!!😀   届いたら、早速これを履いて走ろう!

 と一人浮かれていると亭主がやって来たので、早速「ナイキ厚底買ったぞ!」と自慢すると…
 「ああ。 あれを素人ランナーが履いて走ると足を痛めるらしいよ。 何でも底に特殊加工をしていて堅く反発力が強いため、素人には不向きだと聞いたよ。」
と、けんもほろろ…😱 

 まあ、足を痛めるほどの距離も走っていなければ、そもそもスピードも遅いし、私の場合は大丈夫さ。? 😷