7月13日「ROCK 今日は何の日?」1942年、12弦ギター1本でロック界の荒波を乗り切ってきたバーズのロジャー・マッギン誕生。全米No.1に輝いたボブ・ディラン作品の「ミスター・タンブリンマン」の録音、実はマッギンの12弦ギター以外はスタジオ・ミュージシャンによるものだった。
— ROCK,MUSIC&BAR Freak (@ROCK_BAR_Freak) 2016年7月13日 - 07:19
7月13日「ROCK 今日は何の日?」1985年、アフリカ飢餓難民救済のための20世紀最大のチャリティーコンサート「ライヴ・エイド」が開催される。英ロンドンで8万人、米フィラデルフィアで10万人を集め、衛星放送で結ばれ全12時間に渡るコンサートが全世界に生中継された。
— ROCK,MUSIC&BAR Freak (@ROCK_BAR_Freak) 2016年7月13日 - 07:20
「音楽に政治を持ち込むな」と言ってる人の多くは「政治を」というより、「サヨを持ち込むな」って事なんじゃないの?要は彼らは、日本にしろ海外にしろ、ミュージシャンの多くがリベラル(=左寄り)であるのが気に入らないだけなんじゃね?#音楽に政治を持ち込むな信者
— 黒澤ルビィ@ラブライブサンシャイン (@hbk01061) 2016年7月12日 - 11:21
ライブエイドを見たのは、新入社員研修で派遣されていた某社の研修施設にて。ロビーのテレビで断片的に見た。CSN&Yが見れたのがラッキーだった。そして、プログレファンの方には怒られそうだが、「フィル・コリンズって、ドラム巧いなあ。」と思った。
— 幹事長 (@42195Kanchan) 2016年7月13日 - 09:34
フィルコリンズは、アメリカとイギリス、両方の会場に出ていたな。再結成ツェッペリンのドラムスを、トニートンプソンとのWドラムで務めていた。ボンゾーの代役は2人がかりだったのだ。
— 幹事長 (@42195Kanchan) 2016年7月13日 - 09:36
CSで83年の高視聴率ドラマ『積木くずし』の全話一挙放送をやっていた。そこでは、高部知子が自室で大音量で聴く曲、竹の子族が踊る際にかける曲、ディスコで流れる曲、すべてが横浜銀蠅楽曲だった。史実には基づいていないが、YモバイルCMで描かれる80年代よりはまだ現実に近い気もする。
— 橘 真一 (@893bangaichi) 2016年7月4日 - 22:51
僕がディスコに初めて入ったのは1980年だったのだが、その店の従業員は全員、カウボーイのコスプレ(当時、そんな言葉は無かったが。)をしていた。ジョン・トラボルタ主演の映画「アーバン・カウボーイ」が封切られていた頃だったのだ。それが1980年。
— 幹事長 (@42195Kanchan) 2016年7月13日 - 09:49