原田クリニックで最後に原田医師に言われた事。
イルカが何も検査もせずに障害者だと言われて納得が出来ない事を伝えると「何度も引っ越したでしょう」と言った。
引越しが障害者にした理由だと言うのか。
異臭攻撃から非難する権利もイルカには無いと言いたいのか。
通院中にも何度も原田医師は「もう、逃げようととは思わなくなった？」と言った。
この時に感じたのは「逃げる」と言う言葉をイルカの思う非難と言う意味で使っていない。
悪い事をした人間が逃げると言う意味でこの医師は使っていると思った。
そして市役所のこれまでの担当の上司の言葉を思い出していた。
「普通に生活をして下さい」だ。
異臭攻撃をされて苦しめられている環境の部屋で普通に生活をしろと言ったのだ。
この上司の事を以前にも書いた、鬼平犯科帳の鬼平に似ているから仮称を鬼平にすると。
朝鮮アパートでどれだけの被害を与えられたかは書いた通りだ、その状況下で普通に生活をしろと言う神経が理解出来ない。
この鬼平は殺虫剤攻撃やゴキブリアース攻撃や蛇追い出し攻撃をされるような部屋でも普通に生活を出来るのか。
この言葉を言った背景にも議員の圧力が有る。
その議員とは朝鮮アパートに来た公明党の県会議員だろう。
こう考えると全ての辻褄合う。
イルカが最初に亜比野建設から異臭攻撃をされた６年前にイルカはブログを始めた。
その時にネットで色々と調べていて創価学会のイルカに対する裏切り者呼ばわりする中傷書き込みを発見した。
その当時金に関わる事で問題になっていた小沢議員が創価学会の会長に合っていると言う記事もネットで見つけた。
これらの事をイルカは自分のブログに書いた。
その直後からPCでウイルス攻撃に合いPCが壊された。
そして同時に亜比野から異臭攻撃が始まった。
消防署に臭気検査を頼みたくて１１９番通報をした日の夜遅くに亜比野マンションの宗教団体が多くの段ボール箱を外に運び出していた。
そして宗教団体の女が白いクラウンらしい車で香川ナンバーの白いワイシャツを着た色黒の６０歳前後の男と話していた。
当時民主党が与党時代で沖縄の米軍基地を四国に移転させると言っていた時期だ。
全てが繋がっていると思った。
政治家の勝手な都合に知らない所でイルカを利用しブログを始めたイルカが真実や都合の悪い事を書く事で邪魔になり異臭攻撃を亜比野にさせる事でイルカを消そうとしたって事だ。
では何故公明党がイルカを利用したり邪魔にしたりしたのか。
１２年前にスナック凛りん（りんりん）により鞄毎イルカの荷物を盗まれた。
その中には母親の形見の創価学会の経本と数珠が入っていた。
その為イルカの事を創価学会員と勘違いし決めつけ一方的に創価学会員がイルカの事を裏切り者だと言う中傷をネットに書き込みをした。
これが公明党が一方的にイルカを利用するきっかけとなった。
ではスナック凛りんから何故いきなり公明党にイルカの経本の事が伝わったのか。
ネットで流出させたとも考えられるがスナック凛りんには新日鉄の人間が常連客で一番多くいた。
この新日鉄から公明党に伝わったと考えた方が納得がいくだろう。
つまり癒着。
最近新日鉄に新たな動きが有ると聞きかじった。
まだ詳細は不明。
今後追跡結果が判明次第アップするつもり。
そして姫路市の市議会には何時からかは不明だが公明党の議員が数多く当選していた。
この公明党が数を増やした原因もスナック凛りんで経本を盗まれた件からイルカが知らない内に利用した結果だとしたらイルカがブログで公明党と無関係で利用される筋合いも創価学会に裏切り者呼ばわりをされる理由も一切ないと書けばさぞ都合が悪いんだろうな。
だが事実だ。
この事からもイルカが異臭攻撃をされ命を狙われ始めた事も藤原先生亡き後の公務員からの圧力も全ては公明党が黒幕だったと言う事が解る。
勿論藤原先生にすらイルカが圧力をかけられる筋合いは無い。
有るのは藤原先生の方だろう。
藤原先生が土建屋やヤクザと密接な関わりが有る事は既に書いた通りだ。
以上の事からもイルカを監視するのではなく悪人の議員や公務員を監視した方が良いと思う。
税金がこの様な議員の役に立った悪人に配られているなんて使い方が間違っているだろう。
そして資金が底をつくと税金の値上げか。
こんな事で良いのか。
次の選挙までに皆もよく知ってよく考えて欲しい。
次の選挙で自公連立政権が大敗したとしても、それはイルカのせいではない。
政治家の実力で有り行いの責任だ。
ちなみに以前政権が変わった時もイルカの責任のはずが無い。
１票しか持たないルカが政権転覆など出来る訳がない。
負けた時にイルカの責任にして筋違いに逆恨みをして圧力でイルカを攻撃させるのは辞めて頂きたい。
この様に公明党側にイルカを精神障害者に仕立て上げなくてはならない理由が有り、公務員と医者によって２度もイルカは精神障害者に仕立て上げられようとしたのだ。
姫路市が如何に危険な所かご理解して頂けただろうか。
姫路城は白くなり綺麗でも人間はそうではない。
ぼったくりに、でっち上げが横行している。
つづく。