前々回の更新でも書いた様に広畑在住の石井ひさKの発言をイルカの発言だと勘違いをした日本生命の部長によって流された盗聴の会話からイルカは知らない内に朝鮮人扱いをされて迫害や差別をされて来た事になる。
何故政府が北朝鮮に経済制裁をする度にイルカまで経済制裁をされているのだろうと思っていた。
朝鮮人ではない日本人のイルカに対する経済制裁と言う迫害だ。
全ては日本生命の加害だったと言う事だ。
研修中に何度もテキストを1人づつ声を出して本読みをさせてきたのに声の判別が出来なったようだ。
そして確認作業もせず一方的にイルカの発言だと決めつけて流した。
この事が原因でイルカは日本人の母子家庭だと言うのに母子家庭の手当を止められ、仕事を干されてきたのだ、現時点でもそうだ。
全て日本生命の仕業だったのだ。
では何故日本生命は研修中のイルカ達の昼休みの会話を盗聴したのだろう?
そして勘違いした後に何故盗聴の会話を世間に流したのだろう?
そしてイルカたちの次の研修に入った女性たちはどう見てもヤクザの女達だったが何故そんなヤクザの女達を研修に入れたのだろう?
イルカはこの間も何の悪事も働いていない、ここでも一方的に日本生命から迫害をされ被害を受けていたのだ。
日本生命が盗聴をしようと思った理由、そこに真の犯人の動きが有ったからだろう。
城陽小学校でのヤクザと土建屋と松浦あやの父親たちの酒盛りと傍若無人な行いをした理由と同じなのではないだろうか。
同じ人間が動きこの日本生命と城陽小学校を動かす事に成功したって事だ。
だからと言ってこの2つの罪が消える訳では無い。
そろそろこの2つは正直に本当の事を明らかにするべき時が来ているのではないだろうか。
イルカはこの人物こそ今は亡き加西市の元田中角栄の秘書をしていた藤原先生が動いたと思っている。
そして先生が公務員を全総動員した結果だと思っている。
つまり日本生命が自信を持って悪事を働いた原因は公務員、恐らく警察がイルカのデマを日本生命に吹き込んだ結果だと言っているのだ。
藤原先生事態本当の事は知らされず疋田組に使われたと見ている。
つまり売春婦ひろに売春を斡旋していた飾磨の西田幸子(源氏名)の男は当時疋田組の頭補佐だった。
この男が藤原先生に近づき先生を旨く味方に付けたのだろうと見ている。
藤原先生と言う人は何でも鵜呑みにする所が多い人物なのだ。
先生と有った事が有る人間ならこう書けば思い当たるふしが有ると思う。
つづく。