イルカを応援幸せの貯金日記!!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

日本生命の盗聴の勘違いから始まったイルカへの経済制裁!!

2016-12-11 17:20:40 | 日記

 前々回の更新でも書いた様に広畑在住の石井ひさKの発言をイルカの発言だと勘違いをした日本生命の部長によって流された盗聴の会話からイルカは知らない内に朝鮮人扱いをされて迫害や差別をされて来た事になる。
何故政府が北朝鮮に経済制裁をする度にイルカまで経済制裁をされているのだろうと思っていた。
朝鮮人ではない日本人のイルカに対する経済制裁と言う迫害だ。
全ては日本生命の加害だったと言う事だ。
研修中に何度もテキストを1人づつ声を出して本読みをさせてきたのに声の判別が出来なったようだ。
そして確認作業もせず一方的にイルカの発言だと決めつけて流した。
この事が原因でイルカは日本人の母子家庭だと言うのに母子家庭の手当を止められ、仕事を干されてきたのだ、現時点でもそうだ。
全て日本生命の仕業だったのだ。
では何故日本生命は研修中のイルカ達の昼休みの会話を盗聴したのだろう?
そして勘違いした後に何故盗聴の会話を世間に流したのだろう?
そしてイルカたちの次の研修に入った女性たちはどう見てもヤクザの女達だったが何故そんなヤクザの女達を研修に入れたのだろう?
イルカはこの間も何の悪事も働いていない、ここでも一方的に日本生命から迫害をされ被害を受けていたのだ。
日本生命が盗聴をしようと思った理由、そこに真の犯人の動きが有ったからだろう。
城陽小学校でのヤクザと土建屋と松浦あやの父親たちの酒盛りと傍若無人な行いをした理由と同じなのではないだろうか。
同じ人間が動きこの日本生命と城陽小学校を動かす事に成功したって事だ。
だからと言ってこの2つの罪が消える訳では無い。
そろそろこの2つは正直に本当の事を明らかにするべき時が来ているのではないだろうか。
イルカはこの人物こそ今は亡き加西市の元田中角栄の秘書をしていた藤原先生が動いたと思っている。
そして先生が公務員を全総動員した結果だと思っている。
つまり日本生命が自信を持って悪事を働いた原因は公務員、恐らく警察がイルカのデマを日本生命に吹き込んだ結果だと言っているのだ。
藤原先生事態本当の事は知らされず疋田組に使われたと見ている。
つまり売春婦ひろに売春を斡旋していた飾磨の西田幸子(源氏名)の男は当時疋田組の頭補佐だった。
この男が藤原先生に近づき先生を旨く味方に付けたのだろうと見ている。
藤原先生と言う人は何でも鵜呑みにする所が多い人物なのだ。
先生と有った事が有る人間ならこう書けば思い当たるふしが有ると思う。

つづく。

悪人ではないイルカ!!

2016-12-10 13:23:19 | 日記

 松浦あやの売名行為はその後色々な芸能人にもされた。
松浦あやの父親がヤクザや土建屋と城陽小学校の運動会で酒盛りをし傍若無人に過ごした隣に座るように仕向けられたイルカは隣に居たと言うだけでヤクザ関係者に仕立て上げられたのだ松浦あやの父親達によって。
その後ラウンジラヴューでのヤクザだらけの店でヤクザの女のホステス達によって又してもヤクザ側に仕立て上げられ、その時店に客として現れた工藤まさM親子、工藤まさMはイルカに成りすますべくイルカが当時私服で来ていた服装に類似した服装でダイエットまでしてイルカの様に細く見せるいらない努力までしていた。
この努力で解るように細いのがイルカで太いのが工藤まさMなのだ。
麻薬ダイエットをした過去をも工藤まさMはイルカに擦り付ける魂胆だったのだ。
ヤクザ関係者でもなくヤクザの女でもないイルカが麻薬との接点もないのに松浦あや方式で有るように見せかけてまで悪のレッテルを貼ったのだ。
そして今は証拠隠滅で取り壊されたプレジャービルの1階でヤクザ(村正)に10人位に取り囲まれイルカの顔の前で顔を左右にぶんぶん振りながら恫喝をされた件もキスシーンだとでっち上げられていた事を最近認識したと書いた様に全くイルカの知らない所で知らないでっち上げをされているのだ。
よってイルカが記憶喪失で忘れている訳では無くそんな事実が本当は無いのである。
姫路の人間はでっち上げが大好きな様だがそれは自分達のした悪事を他人に擦り付ける為の偽装工作に他ならない。
何時までこんな茶番を続けるつもりなのか。
そして、今回ツイートをした「飲み物に何かを入れる」、既に模倣をしたした人物が事件として逮捕をされているのに未だ続ける執拗さ、これが姫路の人間の本質だと言えるだろう。
この犯罪をもまた揉み消すつもりなのだろうか。
そんな姫路に怖くて人が来ないのも道理だ。
他の地方の方が来られた時によく耳にするのが「姫路は怖い所らしいから」と言う言葉だ。
これは犯人に対する言葉である。
こんな犯人を野放しにしておいてはやがて姫路には誰も寄り付かなくなるだろう。


つづく。




姫路!!

2016-12-01 18:42:32 | 日記

 以前にも書いた様に日本生命で研修中の休憩時間に研修室での会話を研修室に居ない日本生命の人間が知っていて石井Hさ子の言った会話で「自分は朝鮮人だ」と言う言葉を含む石井Hさ子の言葉を全てイルカが言った言葉だと日本生命の人間は勘違いをしイルカに対して嫌味を言った。
それだけでは無いようだ。
その研修室での石井Hさ子の会話はイルカの会話だとした上で流出をされたのだろうと以前にも書いた。
その後イルカの迫害はイルカが朝鮮人だと思って差別をされてきた様に思う。
数々の迫害や一方的な危害や暴言は勘違いから始まっていた。
最初は疋田組のしずかの勘違いから。
姫路の人間はしょっちゅう勘違いをお越し勘違いをしたまま調べもせず吹聴する。
そして勘違いを認めず押し通そうとする。
そして「逆」にする件もイルカの方が悪く見える様に始めた事で今も続けられている。
一度始めると姫路の人間は辞めない、とにかくしつこいと言う特徴がある。
自分達の勘違いの方が正しいと見せかける為にありとあらゆる事をする。
結果盗み聴きをされている件も全てイルカの頭がおかしいと言うのだ。
だから今もってこの被害は終わらず弁償にも至っていない。
20年以上の被害に合わされて1円の弁償もされていない。
イルカに弁償をする気が無いのだ。
イルカが弁償の事を考えると「死後」と聞かせられるのだ。


つづく。


異臭犯の顔を見た!!

2016-11-03 22:05:40 | 日記

 先々週だったか上の階で朝から工事音がしていたと思ったら天井から殺虫剤の臭いがした。
窓からではなく遂に部屋から部屋へとダイレクトに攻撃を開始した。
しかもイルカは晩御飯を食べている最中だった。
犯人の4040号室は考えの盗み聴きを悪用してイルカが移動をしても必ずイルカの頭上から狙って攻撃をして攻撃で金儲けを6年も続ける働かない不労所得者で金の亡者だ。
他人に危害を加えて金儲けを続ける犯人に腹を立て直接404号室に行ってみた。
チャイムを鳴らして出てきたのはしょっ中1階で顔を見た事がある高校生だ。
イルカが下に降りた時に下でヨークシャテリアを連れて必ずイルカの顔をガン見する変な奴だと思っていた男だ。
その同じヨークシャテリアを散歩するこの高校生男子の母親も見た。
いけしゃあしゃあと何度もイルカの前に出現をしていたのだ。
イルカが相手の顔を知らないのを良い事に出現をして息子はイルカをガン見していたって事だ。
相当太い一家だ。
家族ぐるみで異臭攻撃と言う犯罪で生計を成立させるような一家なのだまともな精神では無い。
この息子は6年間と言えば異臭攻撃を開始した時は小学生だった事になる。
小学生の頃から犯罪に加担をして成長した事になる。
何も疑問を抱かずに犯罪一家で育ち犯罪者としても加担する事で成長をしてきたって事だ。
こんな状況で成長をして大人になっても犯罪から足を洗えず生涯犯罪者として生きる道を親は子供に選択したって事だ。
犯罪者の親ともなると子供まで同じ犯罪の道に引き込むんだな。
今現在も404号室から殺虫剤を入れられている。
一家総出で犯罪をして頭がおかしいとしかイルカには思えない。
こんな子供が通学する姫路市内の高校って何処なんだろう?
何時他の生徒に危害が及ぶとも知れない事を皆解っているんだろうか?
それともクラスの中に小学生からずっと犯罪を犯し他人を攻撃して生活をしている不労所得者としてあがめられているのだろうか。
他の異臭はカビが発生すると思ったらカビ菌を入れている様だ。
洗濯を干すとまるでワインの様な発酵臭が着いている。
こいつ達のせいで何度も洗濯済みの洗濯物を又洗濯しなければならなくなり洗剤も馬鹿にならない。
こちらは痛みに出費ばかりで犯罪者一家の404号室は金儲けをしているなんて許せない。
だが何度も言う様に姫路警察は議員が絡んでいて全ての犯罪者を操作をしない、逮捕をしないのが現状だ。
イルカに対してするのはアイキャッチと言う圧力行為のみだ。
この党は何処か皆は解っただろうか?
家の近所の松本たけあき事務所もアイキャッチに奔走する。
当然関わっている。
だが、もう1つ、それは公明党だ。
この件は長くなるのでまた後日にでもする。

つづく。

正反対!!

2016-11-02 20:21:14 | 日記

 イルカが誰の事も応援しない件について仮に犯人側やイルカの敵側が反対(逆)にしようともそれは正しくない。
つまり「逆」=反対とはイルカの主張や行動に対して反対意見だと言う犯人側の主張と同時にイルカが真実を言っている事に対して逆だと言って真実を歪曲する事に犯人側の目的が有る。
がしかし、反対(正反対)と言う言葉遊びで反対にしている犯人側の言っている事こそが正しい事なんだと言う風に世間に思わせたいだけ。
イルカの真実に対してデマと逆説で全ての真実を訳が解らない状態にし真実から遠ざけデマやでっち上げを派手に面白おかしく粉飾する事で世間の耳目をデマに集中させようって魂胆だ。
デマに集中させる事で世間側は真実に対して無頓着になる、これが狙いだ。
だからデマとでっち上げの数が多い程世間は混乱する。
当然デマを出す人間の数が多いって事も関係している。
それに反して真実を表面化しようとしているのは被害者のイルカ1人だけだ。
犯人側の圧倒的な数は勝っている、だからと言ってデマは真実になる事は無い。
ただ真実を知る人間が少ない事と真実を言わずデマを流布しているから性質が悪い。
松浦あや親子はその典型だ。
真実を知りながら故意に真実を握り潰しイルカをヤクザの側でヤクザの関係者で有るかのように偽装工作をした。
だが偽装工作で映し出されているヤクザ達は実際松浦あやの父親の仲間なのだ。
偽装工作の中に真実は隠れ埋もれているものだ。

つづく。



 

楽天