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監視

2024-12-31 06:32:29 | 備忘録
自由を愛するアメリカの愛国者にとって最悪のシナリオの一つであると多くの人が考えているものについて警告します。どうやら、多くの人がその準備はしていないし、気にも留めていないようです。

今では主に、NSA国家安全保障局を含む政府の、いわゆる「三文字機関」が私たちに関するデータを系統的に収集していることは誰もが知っています。来年までに、私たちがインターネットで行うこと、言うこと、買うもの、検索することのすべてが、永久データベースに記録されるでしょう。現在、すべての通話はコンピューターで監視され、特定のキーワードや文節(すべての言語でです!)とともに自動的に記録され、保存されます。

技術が進歩するにつれ、ユタ州に巨大なNSAの情報センターが完成すると、すべての通話が政府のコンピュータークラウドストレージのデータベースに完全に記録されるようになります。つまり、当局がいつでもそれらを検索して、将来の調査に役立つ情報を探して個人的に聞くことができるようになります。スーパーコンピューターのアルゴリズムは、目的とする会話や目標の人物とのあらゆる関係をピンポイントで検索します。

近い将来、警官に止められて運転免許証をスキャンしてコンピューターに取り込んだとき、警官はあなたの最近の活動や行動すべてに注目し、少しでも「疑わしい」ことや「疑問に思う」ことがあれば、何でも調べられることになるでしょう。

これは私たちに迫り来る「プライバシーの終焉」です。プライバシーを保護するために実行できますが、隠れることができない5つのデバイスについて知っておく必要があります。

NSAは、国家の敵よりも「我々国民」に対してスパイ活動を行っています。一定数の文字数を超える単純なテキストメッセージでさえ、特定のキーワードでフラグが付けられた盗まれた大量のプライベート通信とともに、メガデータ天国の狩猟場に加わります。

最も大きな誤った主張は2つあり、「隠すものがない人は恐れるものはない」、または「これは、セキュリティと安全性を向上させたい場合、ペースが速く便利な現代のコンピューター化された世界で生活する代償である」というものです。

なぜ、こうしたつまらない言い訳を聞くと、古の賢者ベンジャミン・フランクリンが、そのような考え方を一蹴するためによく言っていた言葉が思い浮かびます。つまり「少しでも安全を得るために、どんな自由も手放す覚悟のある者は、どちらの自由も手にする資格はない」と。

事実として、私たちのプライバシーに対するこれらの甚だしい侵害は、政府の終わりのない嘘を前提としているということです。おそらく「彼ら」がまだ罰を受けずに済んでいるのは、何らかの理由で人々があまりにも愚かだったり、注意を払っていなかったり、単に全体像を知らなかったり、見ていなかったりするからでしょう。

ですから私たちのほとんどは、何も悪いことをしていないのに、政府や警察が私たちの最もプライベートな事柄を知るのはとても簡単だからという理由だけで、彼らに知られたくない極めて個人的な情報を見られたくないと思うのは、誰もが持つ自然な感覚でしょう。しかしここで、冷酷な現実について少し啓蒙したいと思います。

私たちのライフスタイルのほとんどにおいて、日常的に使用する必要すらないテクノロジーが発達するにつれ、私たちの自由を侵害する危険な手口も巧妙になり、この手のテクノロジーの真の意図が垣間見られます。公共のあらゆる場所にカメラを設置することに対する政府の主張は、裁判所が、一般的に公共の領域では完全なプライバシーは期待できないと判決を下したというものです。

そしてもちろん、彼らはそれをゴーサインとみなし、街や道路のあらゆる場所に監視カメラを設置して、メタデータやデータベース用に誰でも公の場で写真を撮れるようになりました。また、彼らはカメラに顔認識技術を導入し、合衆国憲法第4条A項にかかわらず、公共の場にいるときはいつでも、文字通り人の身元や経歴を自由に検索できるようにしました。

私の個人的な意見としては、これは「身分証を提示しろ」というナチスのゲシュタポのやり方を再現するよりマシな方法です。しかし、私たちの家は、裁判所が「不当な捜索と押収」と呼ぶものから隔離され、厳重に保護されているはずであり、それが私たちの家における不可侵のプライバシー権利を保証しているはずではないでしょうか?具体的なガイドラインがあり、あなたの許可なしに、または重大な犯罪の疑いに基づいて発行される裁判所指定の令状なしに、あなたの城の神聖な場所で、何が起こっているかを知る者は誰もいないはずです。

彼らの反プライバシー強迫観念の中で、私たちの基本的自由を破壊するように、私たちが大渦の中心に向かって引きずり込まれるのは、もはや驚くべきことではありません。

過去数年の間に、「先端テクノロジー」によるプライバシー侵害が、全体主義の極めて滑りやすい坂道をどれだけ遠くまで、そしてどれだけ速く滑り落ちてきたかを見てみましょう。

プライバシーの概念を台無しにする5つのデバイス

1. FLIR(赤外線サーモグラフィー)

これらは、軍事的には熱追尾装置の形でほぼ50年前から存在していましたが、高度なレーザーエレクトロニクスとマイクロプロセッサにより、熱画像検出装置と呼ばれる新しい、より危険なツールになりました。

FLIRに基づいて、軍と民間の捜索救助関係者は、空からの追跡捜索におけるこのようなデバイスの利点をすぐに認識し、市場が拡大するにつれて、高度化が進みました。

応用された当初の目的は、人間と周囲の環境温度の間の温度差を正確に特定し、特に暗闇の中で体温の色スペクトルの視覚画像で、個々の人間を特定する可能性を判断することでした。

しかし、画像処理技術、高速演算チップ、携帯性の急速な発展により、この装置は「鮮明に映る」監視ツールとしての新たなレベルに到達しました。

科学が進歩するにつれて、より強力なデバイス、より優れた範囲とより小さなデバイスへの浸透性を備えたデバイスが登場し、展開も急速に強化されつつあります。

近所の警察の小型の「犯罪監視ドローン」は、木の枝の下から窓を覗くだけでなく、すぐに壁を透過して家の最もプライベートな場所まで見通せるようになるでしょう。

警官は、無記名の車やバンで静かに誰にも気づかれずにあなたの家に到着し、壁越しに新しい携帯型FLIRサーマルイメージング装置を向けて、あなたの家の前の縁石からあなたをスパイすることができます。そして、あなたとあなたの夫がベッドのシーツの下や浴室の個人的な聖域で何をしているのか、非常に鮮明な画像を得ることができます。多くのスパイ映画で描写されているシーンは、今やほぼ現実です。

そして、もしあなたが頑丈なコンクリート造りの家に住んでいる場合、あるいは地下室の隅っこ深くにいる場合、あなたが家のどこに隠れているかに関係なく、最終的にはあなたを見つけるための、邪悪な「FLIRの弟子」のような次のデバイスがあります。

2. RANGE-R(携帯型障害物探知レーダー)

シガニー・ウィーバーが出演した映画エイリアンで、宇宙船に乗った乗組員の一人のお腹の中からエイリアンの怪物の赤ちゃんが飛び出すというシーンを覚えていますか?

そしてエイリアンは宇宙船の内部を動き回り、リプリー中尉と乗組員に迫っていきました。中尉は携帯型動体検出装置(驚くほどRANGE-Rデバイスと同じ)を取り出し、壁や金属隔壁を通り抜けて、こちらに向かってくるエイリアンの正確な位置、距離、動きを特定していました。

まあ、招かれざる泥棒も無断で家の中を覗く政府も、私たちにとってはエイリアンと代わりありません。RANGE-Rデバイスは、特別に調整され、方向が強化されたレーダー波技術に基づいています。これは現在、連邦保安官局、BATF、FBIを含む数十の連邦機関、さらには麻薬押収による利益で購入できる地方自治体でも使用されています。

RANGE-Rの検出能力は、文字通り多くの壁を貫通して人間を検出できます。このデバイスは、それより大きく両手で操作する強化版であるRADAR VISION 2と組み合わせると、レンガの壁の外側に押し当てても非常に感度が高く、じっと座っている人間の呼吸の動きさえも検出できるため、オペレーターは30m以上の距離から、壁の向こうを詳細に解析できる識別可能な3D画像を得ることができます。

先月、USA Todayがこのニュースを報じたとき、政府がすでに秘密裏に、法的に問題のある用途で、これらのデバイスを多数の捜査や逮捕に使用していたことに多くの人が驚きました。政府が憲法修正第4条に違反していると公に発表するとは、本当に予想していませんでしたね。

今回、公式に出された信じられない言い訳は、これらの装置は令状と併せて使用されたというものでした。おそらく、政府職員と警察は、中に入る前に誰が何が入っているかを知る必要があったためでしょう。

まあ、それはいつもの「公共の安全」と極端な「犯罪防止」の理由からでしょうが、説得力のない、都合の良い言い訳を並べているだけです。ちょうど、警官が自分の命が危険にさらされていると感じた場合、奇妙な行動をする非武装の人物を殺害するために、警官が拳銃を使用するのと同じです。

3. FADS(携帯型放射線スキャナー)

おそらく、これはこれまでのところ、この監視および探知ツールの中で最も悪質なものと思います。なぜなら、ニューヨークなどの州は、1年以上前から、街中を歩く一般市民に対して、いたるところに配備された監視カメラと組み合わせて、この技術を導入する計画を立てているからです。つまり、これらの技術は現在、秘密裏に使用されている可能性があり、おそらくさらにコンパクトで目立たなくなり、日常的なパトロールのために目立たないように警察車両に搭載されているでしょう。

このデバイスは、危険な放射線を最小限に抑えた装置であり、空港で見られるX線検査より詳細で鮮明な画像を再現します。しかし、彼らは実際には「公共の安全」を気にしていません。少なくとも、銃器を没収するという彼らの正義を犠牲にしてまで、人への放射線被爆を気にしているわけではありません。アーノルド・シュワルツネッガー出演の映画イレイサーで、極秘の電磁ライフルに付いていたX線スコープが、まさにこれです。

どう思いますか?あなたは壁の中の秘密の隠し場所に銃を慎重に隠しているから、銃が全部バレることはないと、高を括ることはもうできないでしょう。このデバイスは調整1つで、壁や配管、ダクトなどの見たいレベルの内部に焦点を合わせることが出来ます。

4. ZBV(車両用強力スキャナー)

ジョージ・オーウェルのデストピア・テクノロジーの悪夢からひどい頭痛で目覚めると思ったら、事態はさらに悪化します。

空港のボディスキャナーゲートのような不健康なものを開発した同じ会社が製造した、この特殊で高度な車載バージョンのデバイスは、人の身体検査、車両や壁の内側の調査、ラベルの文字を読んだり銃に何発の弾が入っているかを確認できるほどすべてを鮮明に見ることができるはずです。麻薬と爆発物を区別でき、他に何を教えてくれるかはわかりません。

自由とプライバシーの観点から、これは考えられる中で最も強力で透過性の高い装置の一つです。彼らはすでにこのデバイスを数百台販売しており、通常は白いメルセデスの小型貨物トラックを使用しています。

どうやら、欲深い起業家たちがそれを購入し、警察機関に特定の時間や必要に応じて「レンタル」して、所有するために大金を支払わなくても済むようにしているようです。

だから、フロントグリルにおなじみのメルセデスのエンブレムが付いた白い小型トラックを見かけたら、それが自動車部品配送トラックではないことに注意してください。この数ヶ月、ニューヨークではこうした白い小型トラックが何度か目撃されています。

ここまで知り得た情報で、あなたはプライバシーはもう気にしないとあきらめていますか?いえいえ、骨のあるプライバシーのレジスタンスは、金属探知機でも手の届かないほど地下深くに隠して、最後のプライバシーを確保するでしょう。しかし、彼らは最後の望みをも打ち砕きに来ます。

5. GPR(地中探査レーダー)

この機器は、考古学からトレジャーハンター、建設会社、殺人課の刑事まで、さまざまな建設現場や地下の捜索に非常に便利であるため、現在では簡単に入手でき、持ち運びも可能です。オペレーター1人がこれを使用して、歩き回るだけで、水中ではなく地面を対象としたソナーのような「異常」マップを作成し、地下の洞窟、陥没穴、埋葬された遺体の画像を表示できます。

弾薬箱やその他の「物」の隠し場所は、たとえ埋めて入り口のない完全な覆いをし、その上に草を植えたとしても、諺の頭隠して尻隠さずのように突き出ているでしょう。

困ったことに、高性能の探査デバイスは、地下20m以上とかなり深くまで探知可能であることです。また、公有地を捜索するのに令状は必要ないことも忘れないでください。

実際には、GPRデバイスが人物追跡や隠し場所の探索に使用されるときに、未開発の土地での捜索範囲を絞り込むのに役立つ周辺ツールがさらにいくつかありますが、これで概要はおわかりいただけたと思います。

悪いことに、これらの技術はすべて私たちが現在知っていることだけであり、必ずしも現時点で、そして近い将来に、本当に秘密裏に存在する先進的な監視探知デバイスではないということです。レーダー波技術とコンピューターアルゴリズムの組み合わせは飛躍的に進歩し、比較的技術レベルの低いロシアでさえ、最新のF-36ステルス戦闘機やB21ステルス爆撃機さえ探知できるレーダー装置を開発したと言われています。

政府機関は、これらの装置をほとんど許可なしに、あるいは全く第三者の監視なしに、すでに1年近く使用しており、適切な令状の取得に基づく有効な使用はほとんど、あるいは全くありません。これは、重大な憲法上の問題であると言えます。

腐敗したバイデン政権の身勝手なガイドラインの下、これらの三文字機関はやりたい放題で、建物内に何人のテロリストがいるかを知ることで、危険なテロリスト人質事件に巻き込まれた際に、警官を保護するのに役立つと言って公民権侵害を正当化しています。

そして、映画マイノリティ・リポートのようなひどい状況を作っているのは連邦政府だけではないということを覚えておいてください。今では地元の警察署でさえ、懐中電灯を使うのと同じくらい頻繁にこれらの危険なデバイスを使い始めています。

こうした監視、探知テクノロジーの本当に憂鬱な側面は、個人の家庭のプライバシーが今や完全に、すべて失われているという、信じ難い現実に直面しなければならないことです。そして、それがプライバシーを知られたくない人と、隠すものは何もないと思っているから気にしないと主張する愚か者を区別することなく、すべての人が影響を受ける問題なのです。

なぜなら、クラスメートや隣人など、偶然または知らずに関わりのある人物がテロ活動に関わっていた場合、あるいは彼ら当局がテロ活動と勝手に「認定」して、追跡する電子メールや電話のやり取りから、不当にも、あなたが危険人物であるとみなされ、あなたの家のプライベートな内部に侵入してスキャンした後、戦闘ヘルメット、サブマシンガン、戦闘ブーツ、ボディアーマーを装備した男たちに、ドアを破壊されて侵入され、あなたの家が蹂躙されることになるからです。

すでに憲法修正第4条は踏みにじられ、無視されつつあります。コネチカット州やニューヨーク州などの各州も、最新の反ニューヨーク安全法で踏みにじられ、無視されつつあります。

エドワード・スノーデンは、彼らが我々をスパイしているという嘘をついていることを疑う余地なく証明しましたが、最初の衝撃と驚きと抗議の後、誰もそれを止めようとしませんでした。スノーデンの後は誰も気にしていないようだったので、政府はそれを「暗黙の同意」と解釈し、もはやそれを隠したり否定したりしようともせず、我々の目の前でスパイ活動を続けました。

プライバシーという民主主義の偉大な自由を守りたいと心から思う人は、たとえ私たちのためでなくとも、私たちの子孫のために、プライバシーを完全に保護しながら銃や資産を所有する権利を制限することに関係する、すべての法律を廃止する政治的な勢いを生み出すべきです。

現代の「ジェファーソン的解決策」は、手遅れになる前に、政治的に団結し、善良な人々を奴隷にする悪法を廃止し、解消することで「すべてを元に戻す」ことです。

全体像を考えてみると、私たちが物理的に持っているもので「彼ら」がすでに奪えないものはほとんどありません。私たちに残された自由は、個人のプライバシーと、唯一残された投票権だけです。

個人のプライバシーの終焉が来ていることを理解していない人は、すぐに目を覚ましてください。特効薬的には、私たちが投票する政治的に正しい議員と大統領が、すべてをコントロールし、この狂った監視社会を元に戻す以外にないでしょう。


2024年12月29日
Dave Jefferson
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