10センチ以下博物館(断捨離の果てに) ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

65歳定年時代に早期退職した男の片付け日記。
整理してしまう前に記録として残しておきます。

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天皇賞(秋) 結果と検証

2010年10月31日 18時22分51秒 | 競馬
レースデータによる複勝圏軸馬 結果

ブエナビスタ(1人気 1着) 単勝220円 複勝110円


軸馬ブエナは、他馬を寄せ付けず見事に1着だった。


心配された雨は止んだが、お日様は見られず、ライトまでつけられるどんよりした天気。
ただ、馬場は稍重まで回復してくれて、運ではない真のチャンピオンを決めるに足りる状態までに戻った。
今日の天皇賞(秋)までに行われた芝レースを観ると、逃げ・先行、内枠有利の結果が続いた。
各騎手にもその辺は織り込まれていたのだろう、前は結構押しかけるようなスタートになり、速いペースで進んでいった。
ただ、やはりチャンピオンレース。
他のレースとは違い力勝負となった。

この後は、いつものように予想コメントを振り返る形で検証する。



(レース全般)

年間を通じて行われるGⅠの中でも、特にチャンピオンを決めるレースと言っていいだろう。
歴代の勝ち馬の名前を見れば、それがわかる。
データもそれを裏付けており、前走掲示板に載っていないと勝負にならない。
また、ピークを過ぎた高齢馬(7歳以上)は、ほぼ全滅。
昨年のカンパニーは例外視していいだろう。
また、6歳も2頭のみ馬券絡みだから狙いは下がる。
競走馬として充実している時期でしか勝ち上がれない、と言っていいのかも知れない。

→書いたとおり。やはり強い馬でないと勝てない。そしてデータは正しかった。1~3着馬は、全てデータで残った馬。



(軸馬候補)

・ブエナビスタ
芝二千(0,1,1,0)、東京芝(2,0,0,0)
休み明け(1,1,0,0)
昨年のJCで今年の中心は牝馬2頭と書いた。
また、ブエナのことは、このブログで何度も書いてきたので、付け加えて書くことは特にはない。
重の経験は稍重までなので、そのことを取り上げている予想は多いみたい。
前述したように、チャンピオンレースなのだから、注文が付くようでは意味はない。
パドック確認

最強馬の評価は変わらない。
私は、ノリちゃんよりアンカツさんの方が馬をよくわかっていると書いてきた。
ドバイの走りは、やはりそれが正しいと思わせてくれた。
今回テン乗りの世界的なジョッキーが、彼女とどんなレースをするのか。
後ろすぎずに、中団やや後方から強烈に差して欲しい。

→1人気 1着
パドックはよかった。ドバイまで遠征したあのきつかった春のローテをクリアして戻ってきた。馬格があるわけでもないが、持って生まれた体質とはいえ本当に凄いし、また陣営のケアも上手いのだろう。
スミヨン騎手は、ほぼ書いたとおりの位置取りをしてくれた。ヨーロッパでの騎乗を断わり、ブエナの騎乗を希望したと言うだけあって、完璧な騎乗だった。コメントに書いたように私はずっとこの乗り方を待っていた。多分松田調教師もそうだったと思う。
最強馬の力を邪魔せず、引き出してくれるエスコート役。
JC、有馬も是非騎乗して欲しい。


・アーネストリー
芝二千(6,1,0,2)、東京芝(0,1,0,1)
休み明け(2,0,2,1)
使い込まない方がいいタイプ
そういう意味では、今年はまだ3走しかしておらず、いいローテでここに出してきた。
古馬GⅠも経験したし、着実に力をつけてきた。
ただ私は、むしろこの馬の方が、重はどうなのかと感じてはいるのだが。
パドック注意

→2人気 3着
パドックはよかった。
1、2着馬には差をつけられたが、厳しい中を前に行っての3着だから決して弱いわけではない。
ただ、GⅠを勝つためには、特に天皇賞(秋)の勝利馬となるには、相手が悪かった、という理由は口には出来ない。


(その他の馬)

・エイシンアポロン
芝二千(0,1,0,1)、東京芝(1,1,0,1)
毎日王冠は重要なステップレースだが、今年はレベルが低かったのは間違いない。
1~3着馬は全て内の経済コースを通ったが、さらに少頭数だったため、内枠でも負荷がかかることがなく、楽な競馬に見えた。
割り引く方がいい気がするが。

→7人気 17着
最後の直線内ラチを進んでいたところを、カットインされてしまった。(相手馬は降着処分)
残念であり、今後に影響がないことを祈る。


・ペルーサ
芝二千(3,0,0,0)、東京芝(3,0,0,2)
毎日王冠の検証時に書いたコメントをあげておく。
「また大きく出遅れ。おそらくしばらく出遅れなければ、と言い訳しつつ、評価、人気になるだろう。私個人は、買えない馬と断定する。」
硬くなってきている可能性有り。
馬体重、パドック注意

→4人気 2着
データで残ったのに、主観から2着馬をばっさり切ったのだから、私の評価違い。
すみませんでした。
今日もゲート内で一暴れして、スタートも出たものの、嫌がるような形で一息遅れる。(騎手は、ふざけて、と形容した。)
しょうがないから、鞍上は道中じっとシンガリ近くで我慢したが、結果今日のペース、そして府中ではこれがよかった。
ただ、直線に入って内に行こうとするが詰まっていけないので、外に切り替えるロス。
エンジンのかかりも遅いが、かかってからは凄い伸び。
これだけチグハグな走りをしながら2着に来るのだから、確かに力はある。
ただ、この馬がコントロールできるようになるかは、何とも言えない様な気がする。
おそらく、競争したい、と馬は思っていない。
陣営も困るし、馬券を買う側もあてにはできない。
また、出走レースも選別せざるを得ないだろう。
評価は少し上げるが、当面、軸にできるような馬ではない。


・シンゲン
芝二千(3,1,0,5)、東京芝(6,0,0,3)
7歳馬
切れのあるタイプではないが、前走は思いの外伸びた。
骨折の繰り返しで思うように使えなかったが、結果は出してきた。
力はある。
ただ、言われているほど東京巧者かというと、東京芝二千だと(1,0,0,2)。
前走オールカマー組も(0,2,0,16)で相性がいいとは言えないが。
馬体重は変動しない方がいい。
馬体重、パドック注意

→3人気 6着
書いたとおり。年齢データに跳ね返された。7歳だから、さすがに古馬の走りになってきたのかも知れない。


・キャプテントゥーレ
芝二千(3,0,0,2)、東京芝(0,0,0,2)
調教状態良し
古馬の走り
死に枠に入った。
前走逃げて勝ったから、ここも同じような展開にしたがるだろう。
そうなるとハナ争いになるが、かからなければおそらく番手。
馬場状態よりも、府中がどうか。
パドック注意

→ 9人気 13着
自分でペースを作れなければ、二千や府中は合わない。


・アリゼオ
芝二千(2,0,0,1)、東京芝(2,0,1,1)
前走については、エイシンアポロンを参照のこと
大外はいいとは言えないが、逆手にとってあえて揉まれない位置取りに徹してみれば、経験不足の3歳馬にも入り込む余地があるかも。(府中でのこの騎手も怖い。)
穴参考
馬体重、パドック注意

→ 6人気 14着
大外はやはり厳しかった。



レース後のコメント



レースデータで、1~3着馬は的中できた。
今日の結果を踏まえて、レースデータを整理しておく。


天皇賞(秋)(GⅠ)
2000m 芝・左 サラ系3歳以上 オープン (国際)(指定) 定量

(02年の中山開催を除く過去10年間複勝馬30頭の共通事項)

◎前走5着以内(29頭)
×前走6着以下(1頭)
×半年以上の休み明け(1頭)
×7歳以上(1頭)
×前走着差1.0以上負け(0頭)
×馬番枠5、11、16、17(0頭)




出走はしてなかったが昨年のJC直後、今年の最強馬と評してから1年。
紆余曲折はあったが、勝ち負けにいつも絡み続け、やっと今日納得のいくレースとなった。
牝馬だから来年も現役続行かはわからないが、今年の残り2戦も他馬を圧倒する走りを見せて欲しい。



追記
代替開催となる明日の関東メインの予想は、明朝7時までに、また、結果と検証は明日中にUPの予定。

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