陽太と海街

海のそばの街で3年間暮らした英国ゴールデンの陽太
海街での想い出の記録
そして家街に戻った日常の記録

再びのピーピーさん

2018-02-09 21:48:36 | 陽太のコト
夜が寒いと眠いですね。


昨日はよく寝たし、今日もホントはもう眠い。


走り書きというか、殴り書きのようなブログになるかもしれません。








昨日の朝の陽太は





まぁまぁの爽やかさん。


ピーピーさんが治って一安心かと思いきや


昨日の夜、仕事から帰ったら


どうやらピーピーさんなりに悩んで考えた結果の感じの


おトイレ状況でした。


お昼までは何ともなかったのにね。






そんなお腹の心配が残った今朝。





ここで写真を撮るときに


何度も座ってくれるように言っても


頑なに座ろうとしない陽太。


“おしりが冷えちゃうから?”


なんて余計な気を遣う飼い主です。


でもただの気まぐれ、わがままッコなだけだったみたい。





公園ではすんなりお座りしてくれたので。







ここで久しぶりのおじいさんに会いました。


陽太もウキウキです。


いつもと違ったのは、陽太がおじいさんの足元の匂いを


熱心に嗅いでいたこと。


「うちにもねぇ、犬が来たんだよ」


そう言ってニコニコしてました。


早朝の10キロ近くのお散歩には同行せずに


「このあと家で朝ごはん食べて、そのあと犬の散歩だよ」


とまたまたニコニコしてました。


いつも歩いているついでにワンコのお散歩


じゃなくって、おじいさんのお散歩はただ単に増えたらしい。


なんだかちょっとおもしろいよね。







犬がいる生活は幅が広がるし、奥が深くなる。


あの歳でワンコ生活をスタートさせたおじいさんは


ある意味、尊敬です。


でもきっとあのことも理由の一つに違いない。


ガンの手術から無事に5年が過ぎたってこと。


やっぱりヒトの健康がワンコの幸せを支えるんだなぁ。


我が家では、陽太の健康がウチの幸せを支えるけど。




ピーピーさん、はよ治りなはれな~。(再び)