陽太と海街

海のそばの街で3年間暮らした英国ゴールデンの陽太
海街での想い出の記録
そして家街に戻った日常の記録

サンニンの年末

2017-12-29 22:21:43 | 陽太のコト
昨日、今年最後のお仕事を終えて


お店から出たウチが目にしたのは


道路をはさんだ向こう側の歩道を歩く


素敵な白犬とちょい色黒の男の人。


陽太と第一飼い主でした。






海街に来てくれることにはなっていたけど


仕事終わりのタイミングで現れるなんて


フタリともさすがです。






のびのびゴロゴロと


川の字だか何の字だかわからない感じで


サンニンで眠ったり、


なかなか起きない飼い主二人を


一生懸命陽太が起こしてくれたり。







そして今日、


青空のもとカングーでドライブして


お山の上の広場を目指しました。









青白のコントラストがきれいですよ、陽太くん。


広場にある小さなドッグランの中で


おいものおやつにつられて


アジリティに登った陽太。





おいもに釘付け。





頑張って首を伸ばしてかわいい。





こんなとこにも登らせられたり。






ここはドッグランもいいのですが


その奥のだだっ広いスペースも魅力的です。


草っぱらに座った陽太を


代わる代わる写真におさめるウチら。





これは第一飼い主。





こっちはウチ。


ウチのおんぼろスマホだって


まだまだいい写真撮れてると思う。





でも一番かわいい陽太のフニャフニャを撮ったのは


悔しいけれど第一飼い主の方でした。






いつもそうだけど


あっという間に第一飼い主は家街に帰っていった。


忙しくしてるから、仕方ないんだけどね。


またすぐに来てほしいなぁと


穴ポッカリの陽太とウチです。






明日は陽太とフタリでロングドライブ。


今年は南の島ではなく、寒いところへ。




陽太はいつもと違うと察してるみたい。


黙々と準備を始めたウチのこと


ちょっと離れたとこからジーっと見てた。


大丈夫だよ。


一緒に行くんだからね、陽太。