今朝は通常海街散歩。
陽太もお疲れだろうなと
こっそりと起きようとしたのに
ウチが頭をおこした瞬間に
ガバッと立ち上がった白犬さん。
お元気ですこと。
ウチにはわからない。
ホントにわからないんです。
陽太が確実に年を重ねていっているということが。
知りたくないから見ないふりをしているとかじゃない
と思うんだけどなぁ。
毎日見てるからこそ、気づけていないんだろうか。
ある日突然に目に見えて変化が訪れるのはイヤだなぁ。
のんびりと老いてほしい。
と、しみじみと一人考えてしまう冬の夜。
傍らの白犬さんは
昨日の疲れなのか、いつものことなのか
グースカピーと寝ています。
穏やかな時間というのは
なんだか色んな感情を掻き立てるものです。
陽太もお疲れだろうなと
こっそりと起きようとしたのに
ウチが頭をおこした瞬間に
ガバッと立ち上がった白犬さん。
お元気ですこと。
ウチにはわからない。
ホントにわからないんです。
陽太が確実に年を重ねていっているということが。
知りたくないから見ないふりをしているとかじゃない
と思うんだけどなぁ。
毎日見てるからこそ、気づけていないんだろうか。
ある日突然に目に見えて変化が訪れるのはイヤだなぁ。
のんびりと老いてほしい。
と、しみじみと一人考えてしまう冬の夜。
傍らの白犬さんは
昨日の疲れなのか、いつものことなのか
グースカピーと寝ています。
穏やかな時間というのは
なんだか色んな感情を掻き立てるものです。