4/14 開花は４月下旬でしょうか？ １２日に旭川積雪０と気象台発表があったけれど、ここはまだこんなに雪が・・・。 でも、前回よりずっとミズバショウの水域が広くなったではありませんか！ ここが１番下のミズバショウの広間で、もっと広くなります。 そして、この上にあと７広間もあるのです。
⑨ ４月１４日 午前１０時１５分
⑩ ３月２９日 午後５時３０分
⑪ ３月２８日 午前６時３０分
⑫ ３月１５日 午後５時０５分
⑬ ３月１４日 午前１０時５０分
⑩ ３月２９日 午後５時３０分
⑪ ３月２８日 午前６時３０分
⑫ ３月１５日 午後５時０５分
⑬ ３月１４日 午前１０時５０分
① 05.4.12 桜丘越しに大雪山。 永山新川、牛朱別（ウシュベツ）川、米飯（ペーパン）川。 平地は残雪模様がくっきり！
② 中央斜めに春光台。 その下沿いに旭川新道。 左寄りにウッペツ川。 春光台の向こうに鷹栖北野地区と山々。 俯瞰は高低差が見えないので、わかりづらいネエ！
③ 石狩川。手前から花咲大橋、金星橋、旭橋、新橋、旭西橋。
④ 牛朱別川。 中央右寄りのビル群が中心街。 右手前に日本製紙旭川工場。
⑤ 忠別川。 手前よりツィンハープ橋、緑東大橋、大正橋、神楽橋。 手前を横切る環状１号線。 川向こうに緑が丘、神楽岡。 もうすぐ旭川空港に着陸。 ３６万都市旭川、空の散歩でした。
② 中央斜めに春光台。 その下沿いに旭川新道。 左寄りにウッペツ川。 春光台の向こうに鷹栖北野地区と山々。 俯瞰は高低差が見えないので、わかりづらいネエ！
③ 石狩川。手前から花咲大橋、金星橋、旭橋、新橋、旭西橋。
④ 牛朱別川。 中央右寄りのビル群が中心街。 右手前に日本製紙旭川工場。
⑤ 忠別川。 手前よりツィンハープ橋、緑東大橋、大正橋、神楽橋。 手前を横切る環状１号線。 川向こうに緑が丘、神楽岡。 もうすぐ旭川空港に着陸。 ３６万都市旭川、空の散歩でした。
① 琵琶湖からの疏水べり２kmの『哲学の道』。 4/10
② 嵯峨、桂川べり。 欲張っていろいろ盛りだくさんにした景色。 こちら岸、向こう岸の桜。 嵐山斜面の桜。 桂川の流れ。 流れにかかる渡月橋。 たくさんの車の流れ。両岸のたくさんの人々。 和服で歩いて行く人。 いいお天気。 4/9
③ バスのリアウインドウ越しに、鴨川べりの桜並木と、車の渋滞。 桜をバックに写真撮影してますネエ。 こちらの桜、ソメイヨシノ、意外に薄い桜色で、いいなあ・・・。 4/10
② 嵯峨、桂川べり。 欲張っていろいろ盛りだくさんにした景色。 こちら岸、向こう岸の桜。 嵐山斜面の桜。 桂川の流れ。 流れにかかる渡月橋。 たくさんの車の流れ。両岸のたくさんの人々。 和服で歩いて行く人。 いいお天気。 4/9
③ バスのリアウインドウ越しに、鴨川べりの桜並木と、車の渋滞。 桜をバックに写真撮影してますネエ。 こちらの桜、ソメイヨシノ、意外に薄い桜色で、いいなあ・・・。 4/10
① やさしい色の夕空。 雪解け進む。 遠くクローズしたサンタプレゼントパークスキー場。 4/3
② 春光台のはずれ、高速道路を北へ行く車のライト。 遠く鷹栖の山々。 誰もいない、早春の夕ぐれ・・・。 4/4
★ 今日、これから、所用で旭川空港発、関空着で１２日まで京都大阪へ行ってきます。 ついでに真っ盛りだという桜を見てきます。 その間ブログはお休みします。 よろしくね・・・。
② 春光台のはずれ、高速道路を北へ行く車のライト。 遠く鷹栖の山々。 誰もいない、早春の夕ぐれ・・・。 4/4
★ 今日、これから、所用で旭川空港発、関空着で１２日まで京都大阪へ行ってきます。 ついでに真っ盛りだという桜を見てきます。 その間ブログはお休みします。 よろしくね・・・。
① １３７の新雪雪原（3/31）の５日後（4/4）。 日に融けてちぢまり、夜の低温で固（かた）雪になる。
朝方は、ぬからずにスタスタ歩いてどこまでも行けちゃう、早春の愉快な一時期！
② ４９の新雪快晴！（2/2）の、今（4/3）。 雪が融けてきて田んぼの畦が見えてきた！
春光台に沈む早春の夕日・・・。
朝方は、ぬからずにスタスタ歩いてどこまでも行けちゃう、早春の愉快な一時期！
② ４９の新雪快晴！（2/2）の、今（4/3）。 雪が融けてきて田んぼの畦が見えてきた！
春光台に沈む早春の夕日・・・。
①旭川新道に面した斜面。雑木林が多い中で、ここは珍しく人工的な植栽。 常緑の松の木と、解けかかった真っ白い雪との模様をキレイと思って、道の傍らに車を停めて撮った。（4/5）
② 上記①の斜面の上の反対側からの景色。 先のとがった松の木の形で、同じ所であることがわかる。
新雪きらめく早春の朝（3/31）に・・・。
③ 上記①のすぐ近く。 段々になった斜面が、解け残っている雪で縁どりされて、おもしろい模様に。
この２、３日だけの風景。（4/5）
② 上記①の斜面の上の反対側からの景色。 先のとがった松の木の形で、同じ所であることがわかる。
新雪きらめく早春の朝（3/31）に・・・。
③ 上記①のすぐ近く。 段々になった斜面が、解け残っている雪で縁どりされて、おもしろい模様に。
この２、３日だけの風景。（4/5）
② ３月２８日 正面から日が当たる時間はあるのかな・・？
一見オホーツクの流氷の海原のように見えるが、これは耕運機で雪割をした水田雪原。実施してから何日か経っているようで、雪の塊が、どんどん解けている。
ちゃあんと融雪促進されています！
ここは旭川市内東鷹栖町、遠くに鷹栖（たかす）町の山々。
春光台自然公園の雑木林。
② 南壁ＶＳ北壁。 この融雪状況の差異を見よ！ 春光台１０号道路。
③ 地層ならぬ、雪層（？）。 融雪が進むと、積雪断面の、こんな縞模様が見えてくる。
花咲(はなさき）スポーツ公園。
４月２日。湧き水と、この時期の融雪水の流れに、雪の中から顔を出した４か月ぶりの水地面。日に光る水中にみずみずしい緑のミズバショウの芽が・・・。ミズバショウレポートの始まり、始まり～～！
融雪剤を散布した水田の雪原模様。早春の風物風景。 ここは黒色じゃなく茶色だ。 いずれ肥料になるものも・・・。 市内東鷹栖（ひがしたかす）、高速道路の旭川北ＩＣ近く。
「川の街」と言われる旭川市内で牛朱別川、忠別川、美瑛川、ウッペツ川、オサラッペ川と合流し、今、石狩川１本となって、これから神居古譚の難所を通り、はるか石狩湾へと向かう北海道１番の長流。 丘の上にＴ海大旭川校。 旭川新道の近文（ちかふみ）大橋より望む。
② 女性２
③ 上記の全員で林を通ってヒルトップの丘へ向かおうとしている。
