① 2010.12.8 自生種としては北海道にはないシデザクラ(四手桜)。 別名ザイフリボク(采振り木)。
ややこしい経緯があって我が家の庭にこの木が2本あり。 物置のそばにある1本。 薄曇りに太陽が透けて見えたとき。
暗紫色の食べられる小さい実がついている。
② 2010.12.9 その実をよくヒヨドリが来てついばんでいる。
③ 2010.12.9 おなじく。
④ 2010.12.7 雪が積もっている日も、来て食べているヒヨドリ。
⑤ 2010.11.24 ずいぶん遅くに黄葉する木で、最後の最後に彩り色になっていた。
⑥ 2010.11.24 いつもは黄味が強いのだが、今年は赤味が強かった。 夏の暑さのせいか・・。
⑦ 2010.11.24 野鳥がよろこんで食べに来る小さい実たくさん。
⑧ 2010.11.24 春の白い花と秋の(正確には冬の)黄葉と、2回見どころがあり。
⑨ 2010.11.15 こんな雪の寒冷の日を通過したから、⑤~⑧のようないい発色の紅黄葉になったのかな♪!
メジロが 来て りんごなどの餌を 食べていると ギャングが来て追っ払ってしまいます。
今は もう メジロも寒くなって 来ませんねー。
物置は火の気がないので屋根に雪が乗ってます・・。
冬まつり雪まつりの頃にお見えになっってましたね・・。
小さい鳥は追い払われてしまいますね。
ハクチョウも餌場でカモたちをくちばしでパックンパックンやって追い払ってます。
自然界の宿命みたいなものですね。
同種の中でも同じようなことがあるのではないでしょうか・・。