① 2009.9.30 黄金色の実り、棚田上の廃屋。 逆光気味。
② 2009.9.29 同じ廃屋を別角度で。 頭を垂れている稲穂・・。
③ 2009.9.30 ②の翌日。 コンバインで稲刈り中。 わらは粉砕されて田に落とされる。
④ 2009.9.29 更に別角度で、棚田下から見上げて。 山が見えなくなった。
⑤ 2009.9.30 実りの棚田中段にある別の廃屋。 あれは鬼斗牛山頂上部。
⑥ 2009.3.20 ⑤の3月末のころ。 小川の岸辺にキタキツネの歩き足跡。
⑦ 2009.9.18 やはり実りの棚田上の別の廃屋。 右後方は鬼斗牛山。
⑧ 2009.5.30 5月末、早苗田のころ。
⑨ 2009.3.2 3月はじめ、まだ真っ白い雪景色のころ。
⑩ 2009.9.1 実り色に色づき始めたころ、別の廃屋。
⑪ 2009.3.27 3月末、雪融けが始まったころ。
⑫ 2009.3.2 3月はじめ、まだ冬だったころ。 昨夜キタキツネが獲物を探して歩いたようだ。
⑬ 2009.9.30 実りの棚田上の、また別の廃屋。 上の田でコンバインが稲刈り中のようだ。 以上、いずれも東鷹栖でした。
いま台風の真っ只中です。雨は降ってませんが
風が強いですね。農作物への被害が少なければ
いいんですが。
棚田の風景いずれも素晴らしいです。一軒家が絵の魅力を引き立ててますね。廃屋だそうですが、いろんな事情があるんでしょうね。
絵になっていますね。
北海道の旅で草原?に廃家らしいものたくさん見ました。
それがみんな素敵な建物、モダンにさえ見えました。
屋根が赤青カラフルですね~
大地だからこそ、廃家に生かされた風景かもしれませんね。
素敵な画像ありがとうございました。
屋根のあるところで、寝たいだろうに、自由人があちこちで、新聞紙を着て軒下に寝転ぶ風景はないですね。
台風が進路を変えてよかった。美味しい米に被害が出ると、困ると思っていましたよ。
旭川は明日が最大の悪天候になるようです。
直撃ではないので、それほどひどくはないことでしょうが・・。
農作物にも大きな影響はないことでしょう。
廃屋について詳細はわかりませんが、離農ばかりではないようです。
新居を別地に建てて、旧居をそのままにしているとか、農機具小屋にしているとかいう場合も多いようです。
それは廃屋だったり農機具小屋だったりする場合が多いです。
そんなところで実際に生活するのはかなりしんどい状況なのでしょう。
吹きっさらしだとか・・。
私は見たことないです。
この写真の廃屋5か所は、いずれも農機具とか何らかのものが入れられて物置小屋として使用されてます。
手入れはしなくても朽ちるまで使用して生かしたいということなのでしょうね。
こちらは明日、台風余波で悪天候になるようですが、
稲刈りがほとんど終わっているので米作には被害はないことでしょう。