① 東旭川豊田、実りの稲田。 上は１０月、下は６月。 左手建物は旭川第四小学校。
② 東鷹栖、棚田の上から春光台方面を望んで・・。 上が９月、中が７月、下が５月。
③ 鬼斗牛山を望む実りの稲田。 2009.9.30
④ 鬼斗牛山を望む実りの稲田で稲刈り中。 2009.9.29
⑤ 鬼斗牛山を望む稲田。 田植え中のころ・・。 2009.5.24
⑥ 鬼斗牛山を望む稲田。 代掻き田のころ。 湖みたい・・。 2009.5.17
⑦ 鬼斗牛山を望む稲田。 まだ積雪のころ・・。 2009.3.20
⑧ 東鷹栖、高速道路沿いの稲田。 上が５月、下が９月。
素晴らしいですね。こんな所の小学校で育った
子供はきっと伸び伸びとしたおおらかな大人
になるのでしょうね。
鬼斗牛山が映り込む水田は、本当に湖のよう
ですね。また冬の雪原状態もいいです。
住むには大変なことも多いでしょうが、一度
見てみたいですよ。
よくわかります。寮の 裏も田んぼ もうすぐ
稲刈り 後日
こんどはまた、
５を数えていました。
見せ方がお上手。まいったまいった。
住んでいる者は、この風土が普通の当たり前のものなので、冬がたいへんだとかは思わないですヨ～・・。
私は、それがかえっていいな～と思っています。
冬がステキな北海道、体験されませんか～。
特に旭川のある上川地区（上川盆地）は昔から「上川百万石」といわれて米の産地として知られています。
稲田風景は本州と変わらないことでしょう。
みのりの稲田写真は、
まだまだつづく・・。
最近、まだ道外に出ていない、新しい品種が出来たとか聞きましたよ。
星の夢を知って久しいですね。美味しい。
また体重が増えそうです。
「ほしのゆめ」（上育418号）は、「ゆめぴりか」（上育453号）の二代前の祖先です。
四代前に「あきたこまち」がいます。
「あきたこまち」の親の一人は「コシヒカリ」のようです。
人間（日本人）ってスゴイですね！
先行きはどうなることか・・・？！