① 2013.4.22 突哨山の遊歩道端に雪割カタクリがたくさん見られ・・。
② 2013.4.22 手を合わすように閉じられた2枚の葉。 赤味かかった色のカタクリの葉。
③ 2013.4.22 葉がひらきかかって、中のピンク色のつぼみが見えてきている。
④ 2013.4.22 カタクリの根あけになっている!
⑤ 2013.4.22 この木の根あけの中にいて、他より早く咲こうとしているカタクリ。
⑥ 2013.4.22 シラカバの倒木のそばに・・。
⑦ 2013.4.22 咲きかけてきたカタクリ。
⑧ 2013.4.22 登山遊歩道口の1つ、カタクリ広場口。 小屋形函の中に記録帳と共に2013年のガイドマップが積まれて・・。
⑨ 2013.4.22 少し上って来たが残雪多く、まだこんな悪路。 ここから引き返した。 数日後に出直そう・・。
感じますね。
雪の下の方が暖かいのでしょうか。
ガイドブックは、どなたかが無料で置いているのでしょうか。
こういうのがあるとすぐに貰う方なのでね。気になります。
まだ残雪が多いですね。でも春はそこまでという感じです。
まさに雪割草の向こうを張れますね。
雪の中や下は0℃前後で、凍ることがないそうです。
ガイドマップは、突哨山運営協議会が編集し、実際運営をしているNPO法人もリねっと北海道が発行しているものです。
ガイドマップは1年毎に更新されてます。
突哨山は、旭川市と比布町の公有地が3分の2ほどで自然豊かな公園地になっています。
民間所有地が3分の1ほどで、その中の酒造会社が所有する「男山自然公園 カタクリ原生花園」というのがよく知られています。
少しザゼンソウに似て見えるかもしれませんが・・。
カタクリの満開は近いです。
たのしみです・・。