① 2011.7.1 ノボロギク(野襤褸菊)の綿毛。 ここはどんなところかというと・・・
② こんなところ。 東鷹栖の田んぼの畦。
③ 遠くにライスターミナルが見えている。
④ 畦のこちら側に農水溝があって、そのこちら岸にも綿毛のノボロギク。
⑤ ほら、農水溝。 農業用水が流れている。
⑥ 白い綿毛に白いチョウがやって来た! 白い花とまちがえたのかな・・。
⑦ 2011.7.23 マツヨイセンノウ(待宵仙翁)。 これは白い花。 東鷹栖
⑧ 2011.7.3 オニシモツケ(鬼下野)。 丈1~2m。 春光台公園
⑨ 2011.7.3 オニシモツケの花大写し。 これも白い花。 花径6~8mm。
⑩ 2011.6.26 白い花をいっぱいつけたこの木は・・・、ニセアカシア。
⑪ 2011.6.21 ニセアカシア、別名ハリエンジュの白い花。 東鷹栖
⑫ 2011.7.9 イボタノキ(水蝋の木)の白い花。 花の長さ7~9mm。 春光台公園
⑬ 2011.7.18 キジバト、別名ヤマバト。 東鷹栖
ハムは 重症 虎も一発さよならでした。
ボロギクはサワギクの別名だそうで、5~9月に咲くそうです。
この写真のノボロギクはもうほとんど咲き終えていて、綿毛になっています。
黄色く見えているのが花で、筒状花のみで、径5mmほどの地味なものです。
前回のロール写真は、傑作ですね。これって、
北海道らしい光景で好きです。
この綿毛のノボロギクは刈り払われてもう跡形もないし、牧草ロールももう運搬されていって跡形もないです。
このときに遭遇できて幸運でした。
草ロール風景は北海道に多くあるもののようです。
気温が高くても日陰に入ると涼しいです。
湿度が低いですから。
夜は寒いほどですし・・。
そういう点では過ごしやすい夏です。
我が家にはクーラーはありません。