① 2011.11.15 春光台、道端。 ひょろひょろと背高いシラカバの林。 雪が吹き付けられて白い林になったとき。
電線がこんな高さに張られていることになる。
② 2011.10.30 10月下旬、落葉して冬枯れ姿になった頃。
③ 2011.10.11 10月中旬、シラカバ林の黄葉。
④ 2011.10.4 10月上旬、黄葉の始めの頃。 シラカバ以外の木がわずかだが混じっているね~。
⑤ 2011.7.9 7月、枝葉が繁茂してうっそうとしている白樺林。
⑥ 2011.6.1 6月、キレイな新緑のシラカバ林。
⑦ 2011.5.25 5月、夕日に映えているシラカバ林。
⑧ 2011.4.18 4月、芽吹きの頃。 奥までシラカバの細く白い幹がよく見えている、春晴天の日だった。
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<おまけ> ⑨ 2011.11.20 コンデジカメがフラッシュオンモードになっていた。 エゾリスの目が赤目(?)になった。
⑩ 雨や雪に濡れない隠し場所から出してきたようだ、この松ぼっくり。 右下のは濡れている空の松ぼっくり。
⑪ 2011.11.20 その濡れてなく実が入っているのだろう松ぼっくりを食べている。
⑫ 2011.11.20 そしてその松ぼっくりをくわえて木に登ったり降りたりして、どこぞへか消えて行った・・。