① 12月中旬。 市内永山の国道39号線(旭川~網走)沿いに、こんな大木があり、 もっと近寄ると・・・
② こんな荒々しい枝振りの大木。 大木の下は他市町村へ行く定期バスの停留所。
③ 大木の傍の解説板。 「永山開拓保護樹木」で、土中に挿した杖がドロの大木になったものらしい・・!
④ この木に見守られてきたのは永山東小学校。 校舎側から見た大木の全体像。
⑤ ドロの大木の下から雪のグランド、校舎を見る。 もう1本、ドロではないが大木があるようだ。 左は③の解説板。
⑥ 9月中旬。 校舎側から見た深緑のドロの大木。 枝葉がよく繁茂している。
⑦ 幹周り約430cmだという。
⑧ 樹高約25mだという。
⑨ 5月中旬。 国道側から見た新緑のドロの大木。 H22年現在、推定樹齢114年。 今年旭川開村120年だそうだから・・・