270. 旭川・丘の荒れ地のヤマグワ1本木 2005-07-08 10:05:15 | Weblog ① 白い実が赤くなり、暗紫色になったら熟して食べることができる。 甘酸っぱい。 舌がすごい紫色になる。 このニョキニョキが、ちょっとネエ・・・。 ② 下から覗かなければ実に気づかない。 日を受けた緑の葉の重なりと青空が、さわやかデス! ③ この木は、春光台の人気のない高みにあって、小鳥たちが群がっていたので気づいた。 私がこの木にいる間じゅう彼等(彼女等かな?)は、遠くて近い他の木に止まって私が去るのをじっと見つめて待っていた(ようだ)・・・。