資産運用 外貨預金 定期預金 海外口座 AsuPlus アス・プラス 長期投資ブログ

長期投資 節税 ファイナンシャルプランナー 東京瑞穂町 AsuPlus アス・プラス 長期投資ブログ

老後の資金が枯渇しないために

2018年06月04日 05時47分45秒 | 資産形成

資産運用 資産形成 節税 アドバイザー AsuPlus by 三立製作所
東京西多摩 瑞穂町 AsuPlus by 三立製作所

 HP: http://www.aspls.jp/  FB: http://www.facebook.com/3ritsu 

おはようございます。 

いつもブログをお読みいただきありがとうございます。

 

さて、
老後に備える貯蓄についてです。

「少しずつ始めている」

「もう貯まっている」

「はまだまだこれから」

年齢や環境によって現状は様々だと思います。

最低限の目安は「65才で1500万円」だということです。

これに公的年金が加わり、

老後の生活を支えていくことになります。


ある研究機関の調査によれば、

収入の多少によらず65歳時点での貯蓄には

大きな差がないことが分かっています。(図表3)


つまり、貯蓄残高はいかに「貯蓄すること」に

意識がいっているかに大きく影響していることになります。


収入が多くても貯蓄の必要性を感じなければ

貯蓄残高は100万円程度であり、

反対に少なくてもしっかりと貯蓄している方は

3000万円レベルでストックしています。


老後の資金が枯渇しないようにするための対策は

1.一日も早く資産形成をはじめること。
  可処分所得の1割が目安。
  

2.退職金、企業年金は派手に使わず計画的に
  退職金が少なくなる傾向にあるので尚更です。


3.リタイヤ時期は65才と決めつけず、出来るだけ長く働く
  「働き方改革」でも謳われていますね。


これから高齢者の半数は預貯金ゼロになる
分かれ目は「65歳で貯金1500万円」
http://president.jp/articles/-/25245

出典: PRESIDENT Online

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

充実した一日になりますように。本日もよろしくお願いいたします。

 

***
[PR]
節税商品のご案内
決算間近の法人様、個人事業者様に朗報! 利益を繰延べできます。
https://goo.gl/stzbxz

 キャッシュレス化に向けた決済用端末を利用
 全額一括損金算入
 さらに翌期以降、収益を生み出す
 ※詳細説明ページ追加しました(お名前、メールアドレス 要入力)

***


資産運用 資産形成 節税なら東京西多摩  瑞穂町 AsuPlus by 三立製作所

HP: http://www.aspls.jp/   FB: http://www.facebook.com/3ritsu

 

この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
«  積立て投資は大きく殖えるが... | トップ | 勧められた投資信託は上がら... »
最新の画像もっと見る

資産形成」カテゴリの最新記事