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気ままな でん の3枚の写真

ダンスでごはん トラツグミ

2017-01-29 | 野鳥


この時期ツグミはあちこちで見られますがトラツグミは限られたところでしか見ることができません。
先日トラツグミを撮りに行ったら歩道でばったり出くわしました。

よく見ると奇妙な動きをしています。
頭だけは空中の一点に固定されてるように動かず、胴体だけを上下に大きく弾ませたり左右に揺さぶったり…
鳥は求愛行動で変わったダンスをすることがありますが、辺りにはこの1羽しか見当たりません。

しばらくするとこのダンスの意味が分かりました。




落ち葉の中でじっとしている虫は振動か何かで驚いて動き出すようです。
出て来たところを捕まえて…このトラツグミは食事の真っ最中だったんですね。
約20分の間に2回ご馳走にありついていました。
(虫嫌いな方ゴメンナサイ)







その後樹から樹へ飛び移り、何度か鳴いていました。
もう一羽近くに飛んで来ましたが、つがいだったのかも知れません。

これまでトラツグミは証拠写真しか撮れていませんでしたが
今回はばったり出会って長いこと撮らせてくれました。本当に幸運でした。



K-3 AFA 1.7×
71FL 400mm
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雪中花

2017-01-28 | 花・植物


真っ白い水仙(スイセン)を見つけました。










この日は強い北風。水仙は別名「雪中花」と言うそうです。

寒い日に真っ白い水仙は清潔感を通り越して痛々しささえ感じてしまいます。








このところ平年より暖かい日が続いています。
このまま穏やかに春を迎えられると良いですね。



K-3
TAMRON 90mmMACRO 272
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蝋細工の花

2017-01-27 | 花・植物


この時期よく見るロウバイです。










前回の蝋梅と比べてみて下さい。
こちらの素心蝋梅の方が「ロウバイ」という名前にぴったりな感じがしませんか。









他の場所で見たのはほぼ満開でしたが、この場所は日照時間が短いのか蕾がまだたくさん残っていました。


K-3
TAMRON 90mmMACRO 272
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ランプの香り

2017-01-26 | 花・植物


英名は「Winter sweet(ウィンター・スウィート)」









洒落たシェードのランプが甘くて芳しい香りを一面に漂わせています。










この花はロウバイ(蝋梅)

よく見られるロウバイは花の中心部も黄色い「素心蝋梅」という変種だそうです。
この植物園では「蝋梅」と「素心蝋梅」が並べて植えられていたので違いがよく分かりました。

次回はよく見る「ロウバイ」の方をご紹介しますね。是非比べてみて下さい。



K-3
TAMRON 90mmMACRO 272
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個と群れ アトリ

2017-01-25 | 野鳥


アトリはスズメと同じくらいの大きさの渡り鳥です。

地面で群れているところに人が近付くとパッと飛び立つので
ここを通る人はスズメだと思って全く無関心のようです。







でもよく見るとアトリは一羽一羽個性的でとても可愛い顔をしています。
胸の橙色が特徴です。

年によっては数万羽の群れになることもあり
『日本書紀』に天を隠して飛んだ大群の記述が残っているくらい
昔から毎年やって来ています。





さてこの中にアトリは何羽いるでしょうか?
落ち葉の中にいると羽の色がカモフラージュになっているのがよく分かりますね。

答えは7羽です。全部見つかりましたでしょうか。



K-3 AFA 1.7×
71FL 400mm
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待ちわびて

2017-01-23 | 花・植物


北風に揺れる枝垂れ枝。









揺れながら咲く魁(さきがけ)の花。









雲南黄梅は今度こその春を待ちわびているようでした。


植物園の説明札には「開花期3月」と書いてありますが
暖冬から大寒波に見舞われたり植物たちも気候の変化に
戸惑っているのかも知れませんね。



K-3
TAMRON 90mmMACRO 272
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ラブラブ メジロ

2017-01-21 | 野鳥
今年はトリ年ということで、これから野鳥撮影を始めてみようという方もいらっしゃるのではないでしょうか。



遠くにいる野鳥を撮るには望遠レンズが必要で、カメラ本体よりこのレンズが結構高価です。
これが野鳥撮影の敷居を高くしているかも知れませんね。

でも比較的低予算で気楽に撮る方法もあります。

今回の写真は一眼レフではなく、”ネオ一眼”と言われるカメラで撮っています。
一眼レフのような形をしていますがレンズ一体型で広角から超望遠まで数十倍のズームレンズになっているのが特徴です。
強力な手ぶれ補正も付いています。



遠くの小鳥をずっと引き寄せてアップで撮ったり
近くにいるものは羽毛の一本一本をはっきりと写すこともできます。

私は被写体が少ないこの時期に他に何か撮れないかと野鳥撮影を始めました。
始めるのは冬の渡り鳥がたくさん来ている今の時期がちょうど良いと思います。

ネオ一眼は各社から出ています。
性能も段々良くなって来ているようなので一度カメラ屋さんでご覧になってみて下さい。



体をぴったり付けて…いつまでも仲睦まじいメジロのカップルでした。



※野鳥撮影にはマナーがあるので公園などで撮っている先輩方から教わって下さいね。
Canon SX60HS
「1.一羽のヒナ(プロローグ)」などもこのカメラで撮りました。


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わんぱく坊主 コゲラ

2017-01-19 | 野鳥


庭先や公園の樹で”コンコン”何か叩いているような音を聞いたことありませんか。

それは「コゲラ」が樹をつついている音かも知れません。

スズメより小さい日本でいちばん小さなキツツキです。






樹の中に隠れている虫を探してるんですね。

頭の後ろに赤い羽が見えるのは雄です。








枝から枝にせわしなく動き回り”ギイー”と鳴いて別の樹に飛び移ります。

全国の都市部でも見られるわんぱく坊主です。

K-3 AFA 1.7×
71FL 400mm



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家族の絆 コジュケイ

2017-01-17 | 野鳥


自然公園の歩道を歩いていると、目の前をコジュケイというキジの仲間が横切ることがあります。










一羽通ったと思ったら、後からあわてて一羽、またもう一羽…

コジュケイは数羽の家族で行動してるんですね。







昔ペットや狩猟用に海外から持ち込まれたコジュケイは
”郷に入れば郷に従え”で家族を守るために懸命に生きています。

ウグイスの聞きなしは”ホーホケキョ”ですが
コジュケイの聞きなしは”ちょっと来い、ちょっと来い”

遠くまで鳴り響く鳴き声で親しまれています。

K-3 AFA 1.7×
71FL 400mm



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遊具のつぶやき

2017-01-16 | スナップ
まだまだ寒い日が続きそうですね。
被写体が少ないこの時期、公園の遊具でちょっと遊んでみました。


 
























K-3
FA50mm F1.4
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へそくり上手 カケス

2017-01-13 | 野鳥


ハトくらいの大きさのカケスという鳥はとても面白い習性を持っています。









大好きなどんぐりを集めて遠くに運び、落ち葉の下などに隠します。
冬の食べ物が少ない時に備えての行動だそうです。








このどんぐりの一部が春には芽吹いて成長し森林の成長を助けます。
そしてカケス自身の食べ物もまた増える訳です。

とても頭の良い鳥ですね。

私たちのへそくりもいつの間にか成長してたら嬉しいんですが(笑)。

K-3 AFA 1.7×
71FL 400mm
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火炊きの音 ルリビタキ

2017-01-12 | 野鳥


ルリビタキの雄はその名の通り鮮やかな青色をしています。
鳴き声はジョウビタキとそっくりで、ヒッ、ヒッとどこか悲しげです。
この鳴き声が聞こえたら、そう遠くないところにいることがすぐに分かります。








ヒッ、ヒッほど目立ちませんがよく聞くと、カカッ、カカッと打ち付けるような声も出しています。

実はヒタキという名前の由来は、火を炊く時の火打石を打つ音に鳴き声が似ているからなんです。








同じ公園の別の場所に雌もいました。こっちでもヒッ、カカッと鳴いていました。

K-3 AFA 1.7×
71FL 400mm
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早咲きの梅

2017-01-11 | 花・植物


今全国のあちこちで菜の花が咲いているそうですね。
去年からの暖冬のせいでしょうか。今年は梅も例年より早く咲き始めているようです。









花が少ないこの時期に梅の花は目を惹きますね。










春はゆっくりゆっくりやって来ます。

K-3
TAMRON 90mmMACRO 272
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お陰様です ヤマシギ

2017-01-06 | 野鳥


ヤマシギは毎年同じところにやって来る渡り鳥で撮影は簡単ですが、かなり遠くにいる上に動きも単調なので
いつ撮っても同じような写真になってしまいます。

でも今回は幸運なことに撮影ポイントに着いてからすぐに動きのあるシーンを撮ることが出来ました。



(羽繕い)











(羽ばたき)




実はアリスイが出ていることを教えてくれた方のお知り合いが撮影直後にたまたま通りかかり
別の場所にヤマシギが出ていることを教えてくれたのです。
アリスイという思わぬ訪問客の撮影に二人で喜んだ直後だったので、これから一緒にヤマシギのところに行きましょうとなった訳です。

撮影現場ではいろいろな方にお世話になりますが、今回はたまたま居合わせた方がお声をかけて下さったお陰で
短時間で2種類の野鳥を撮ることができました。

去年のヤマシギ→「森の常連さん ヤマシギ」

K-3 AFA 1.7×
71FL 400mm
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生まれ変わった? アリスイ

2017-01-05 | 野鳥
蟻を主食にするアリクイという動物がいますが
同じように長い舌で蟻を絡め取って食べる「アリスイ」という不思議な鳥がいます。

この間、有名なK公園のアリスイがモズに攻撃され、その後カラスに食べられてしまったと聞きました。
残念です。もうあの珍しい鳥を見ることはできないのでしょうか。



その話を聞いた2日後、全く別の場所で撮影していると
「アリスイがいますよ。」と近くにいた人が小声で教えてくれました。
その人も突然の出現に驚いていました。








本当だ。こんなところでアリスイが見られるなんて…










一つの命が別の場所で生まれ変わったように感じました。

在りし頃のK公園のアリスイ→「不思議な鳥 アリスイ」

K-3 AFA 1.7×
71FL 400mm
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