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気ままな でん の3枚の写真

お日様と風

2016-10-25 | スナップ


森の中には音符や楽器がたくさん眠っています。

でもそこにあるだけでは何も聞こえてきません。








ある時、お日様がその楽器で

虹色の音を奏で始めました。








そよ風が加わるとそこにゆらぎと奥行が生まれました。






虹色に輝いているクモの糸を見たことありませんか。

クモの糸は言わばクモがつくった楽器のようなもの。
演奏しているのはお日様と協力者のそよ風です。


私たちの周りは自然の音符や楽器で満ち溢れています。

壮大なスケールの風景オーケストラも素晴らしいですが
身近で奏でている小さな音色を探すのもまた楽しいですね。

クローズアップでソロ演奏を切り取るか
それともアンサンブルをフレーミングするか
あれこれ考えるのも撮影の楽しいところです。


お日様と風、明日はどんな演奏を見せてくれるでしょうか。










【撮影情報】
1枚目 F5.6 1/400 ISO 100
2枚目 F5.6 1/400 ISO 100
3枚目 F5.6 1/640 ISO 100
K-3
sms DA18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF]DC WR


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カンガルーが大接近

2016-10-21 | 動物
横浜市立金沢動物園は今年オセアニア区がリニューアルされました。
中でも目玉はオオカンガルーです。
「ウォークスルー」といって二重扉を開けてカンガルーたちが暮らす空間の中に人が入って行くことができます。



人が通る通路は低いロープで仕切られていますがカンガルーたちはお構いなしです。

体当りしてくるんじゃないかと思うくらい近くを横切ることもあります。

とくに大きな大人のカンガルーが近くに着地して地面を蹴る時はドスン、ドスンと響きます。






カンガルーの顔は横から見ると犬か馬に似ていますが
正面から見ると耳が大きくてウサギのようです。

細い前足をだらりと下げて真っ直ぐな目で見つめて来ます。

しばらく見ていたら触れるくらい近くに寄って来ました。





こちらは袋で赤ちゃんを育てているお母さん。

最初ここを通った時は赤ちゃんの後ろ足だけ外に出ていましたが
袋の奥にあるおっぱいを吸ってたんでしょうね。

もう一度見に来た時顔を見せてくれました。
まだ外の世界におびえた表情をしてますね。



動物は触れるくらい近くで見ると本当に感動します。
また来ようと思いました。

※どのカンガルーも目蓋を閉じてほとんど動かない時間帯もあるようです。
今回は運が良かったのかも知れません。

※植物の「カンガルーの手」は→こちら










【撮影情報】
1枚目 F6.3 1/1000 ISO 2000
sms DA18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF]DC WR
2枚目 F7.1 1/500 ISO 1250
smc DA55-300mmF4-5.8ED
3枚目 F6.3 1/400 ISO 2000
sms DA18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF]DC WR
K-3

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柿トリビア

2016-10-19 | 花・植物
柿が美味しい季節になりましたね。
もう成っているかなと横浜市南区にある「こども植物園」に行ってみました。



ここは今年になって知った植物園ですが、花壇・バラ園、野草園、くだもの園、竹園、花木園、生垣園、薬草園など
いつも綺麗に整備されています。

確か柿の木がたくさんあったと記憶していましたが
なんと90品種、日本の植物園で最多と知って驚きました。


施設内ではちょうど「柿展」をやっていました。
ここへ来れば一日で柿博士になれます。



さて、ここで問題です。
渋柿を甘くする方法として正しいのは次のうちどれでしょうか?

①ヘタの部分を焼酎などに浸してからビニール袋に入れておく
②ドライアイスを新聞紙に包んで柿と一緒にポリ袋に入れておく
③40~45度のお湯に浸けておく
④柿と一緒にリンゴをビニール袋に入れておく

正解は最後に!



これは日本最古の甘柿「禅寺丸」

1214年。川崎市の王禅寺の山中に自生していたものを
境内に移植したのが記録として残っている最古だそうです。
当時は地域特産物として多く生産されていました。

「柿展」は今月23日までやっています。







パソコンとスマホアプリの同期。
どんどん便利になっていますがそれに追いついていくのはたいへんです。
でも時代の流れには乗って行きたいですね。

【撮影情報】
1枚目 F11 1/320 ISO 800
smc DA55-300mmF4-5.8ED
2枚目 F4 1/60 ISO 400
3枚目 F16 1/80 ISO 640
sms DA18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF]DC WR
K-3

問題の答え:全て正解です



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シギの幼鳥との出会い その2

2016-10-17 | 野鳥
しばらく見ていると、突然2本足で歩き出しました。
やっぱり休んでいただけでした。


野鳥をこんな至近距離で撮れるチャンスはめったにありません。
今回はたくさん写真を貼りましたのでゆっくりとご覧下さい。



ずっと同じ場所から撮っていますが、離れて行ってもまた向こうから近付いて来ます。
海岸で波とたわむれる子犬を撮っているような感覚でした。





シギのくちばしは時々こんなふうに曲がります。アヒルに見えませんか。








時々羽づくろいもします。





くちばしが曲がるから、砂に突き刺したまま餌をとることができるんですね。


小さな貝類が好きなようです。せわしなく動き回って次から次と見つけあっという間に呑み込みます。


人が近付いて来てもお構いなしです。












野鳥は10~20m離れていても人の姿を見ただけで逃げてしまうことが多いですね。
種類によってはその何倍も離れていないと撮影が難しいものもいると聞きます。
こんな近くで野鳥を長い時間撮影できたのは本当に幸運でした。

でも人馴れしたシギの子供がこれから危険な目に遭わないかちょっと心配です。
たくましく育って欲しいですね。










K-3
sms DA18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF]DC WR
今回の写真は今までよりシャープに見えるかも知れませんが
これはレンズの違いではありません。
RAW現像のコツが少し分かって来たからだと思います。
デジカメは現像技術を磨くともっと楽しめると今回実感しました。




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シギの幼鳥との出会い その1

2016-10-15 | 野鳥
海岸を歩いていたら野鳥にばったり出くわしました。
気が付いた時はもう目の前です。



シギの一種でしょう。胴体の方に首をたたみ片足になって休んでいます。

こちらをチラチラと見ていますが、こんな近くに人間がいるのに逃げようとしません。








海外からの観光客でしょうか。
カメラを持った少年がシャッターを切っている私の先に興味を持ったようです。
2、3枚撮っていましたが全く動く気配がないので行ってしまいました。






とその時、大波が…



片足のままジャンプしてかわしました。



じっとしているシギに気付かず散歩している人が接近した時も
片足でピョンピョン跳ねながら距離をとっていました。

もしかしたらこのシギ
片足で休んでいるんじゃなくて
片足しか使えないんじゃないか…ちょっと心配になって来ました。




※これはオバシギ(尾羽鷸)の幼鳥だと思いますが
もし間違っていたらご指摘ください。










【撮影情報】
1枚目 F5.6 1/400 ISO 250
2枚目 F9 1/400 ISO 400
3枚目 F9 1/400 ISO 400
K-3
sms DA18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF]DC WR
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海の音

2016-10-13 | 風景
好天に恵まれた撮影日。
久し振りに湘南の海に出てみました。





















寄せては返す波頭

砂に染み入る

海の音










【撮影情報】
1枚目 F4.5 1/1600 ISO 100
2枚目 F4.5 1/2000 ISO 100
3枚目 F11 1/500 ISO 400
K-3
sms DA18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF]DC WR










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キットレンズの可能性 その2

2016-10-11 | 動物
今回は55-300mmズームを試してみました。



近くの公園に行ってみると子ネコが歩いています。

この子ネコにはもう1匹兄弟がいて
いつも付かず離れずの距離で行動しています。







でもやはり野良ネコですから近付きすぎると逃げてしまいます。
こんな時望遠ズームは便利ですね。









コスモスにはいろんな虫が来ています。
これはわずか1cm程のホソヒラタアブ。

この写真は元画像の40%くらいを切り出しましたが
望遠マクロとしても使えるのは、少しでも荷物を軽くしたい時に助かります。
気になる欠点もありますが幅広く使えるレンズでした。


今回改めて手持ちのキットレンズ2本を使ってみて
今まで十分に使いこなしていなかったことを知りました。

レンズを買い足すのはまだ先になりそうです。









【撮影情報】
1枚目 F8 1/500 ISO 2000
2枚目 F8 1/320 ISO 3200
3枚目 F8 1/500 ISO 2000
K-3
smc DA55-300mmF4-5.8ED
今回は夕方の撮影で感度をかなり上げています。
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ナガサキアゲハ

2016-10-06 | 昆虫


フラワーセンターの花畑で撮影していると大きな蝶がやって来ました。
クロアゲハだと思って撮っていたけど何か違うようです。











調べてみるとこれはナガサキアゲハのオスでした。

名前の通り、以前は南方でしか見られませんでしたが
温暖化の影響で北に分布を広げているようです。

今世紀に入って関東でも越冬が確認され
近年は東北でも成虫が確認されています。

ナガサキアゲハは温暖化の指標として注目されているそうです。



つい最近まで遠方にしかいなかった生き物が近場でも見られるようになる。
生き物好きには嬉しい半面、温暖化の影響を実感させられます。


今日も10月で夏日を記録しましたが
明日からはやっと秋らしい陽気になりそうですね。









【撮影情報】
1枚目 F6.3 1/1000 ISO 800
2枚目 F6.3 1/1250 ISO 1000
3枚目 F6.3 1/1000 ISO 800
K-3
sms DA18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF]DC WR

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キットレンズの可能性

2016-10-05 | 花・植物
デジイチを購入したのは虫を撮るため
2台目は野鳥を撮るためでした。

せっかくキットレンズ付きで購入したのにこのレンズはほとんど使わず仕舞いでした。
今回はこのレンズでどこまで撮れるか初心に帰ってフラワーセンターで試して来ました。

今日はは18-135mmズーム。



広角端は35mm換算27mm。
私はフィルムカメラ時代に28mmでスナップをよく撮っていましたが
とても使いやすい画角だと思います。








望遠端は35mm換算約200mm。
花の撮影に使えるレンズだと思います。










近付くのが難しい蝶々はTAMRON90mmと比べて135mmのメリットを感じました。










【撮影情報】
1枚目 F4 1/500 ISO 100
2枚目 F5.6 1/400 ISO 320
3枚目 F5.6 1/500 ISO 320
K-3
sms DA18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF]DC WR


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