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気ままな でん の3枚の写真

カピバラのとっておきTIME

2018-12-09 | 動物
昨年金沢動物園にやって来た3頭のカピバラは冬季限定の打たせ湯が見ものです。

毎日同じ時間に40度のお湯が出て来るので彼らも分かっているようです。
時間近くになるとそわそわ動きが活発になります。

そして待ちに待った時

















秋田県の大森山動物園から引っ越して来たドングリ、コロコロの兄弟と幼なじみのラザニアです。

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どうしてコアラはいつも寝てるの?

2018-12-07 | 動物
動物園で人気者のコアラですがいつも木の上で寝ていますね。

でもこの日はちょっと違っていました。



ユーカリの葉は虫や動物に食べられないように毒を持っているそうですが
他の生き物がほとんど食べないこのユーカリの葉をコアラは主食にしています。



葉を食べ尽くすと他の木に移動しなければなりませんが下は樹上のように安全ではありません。



走る姿はまるでコグマです。



また木に登りたくさん食べてもユーカリの葉はあまり栄養がありません。
このため一日18時間から20時間も寝てエネルギーを節約するそうです。



2時間のキリンから20時間のコアラまで動物の睡眠時間にはそれなりの訳があるんですね。

動物園のコアラは寝てるのが当たり前
地上に降りる姿を見ることが出来たのは本当に幸運でした。

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テナガザルの歌声

2018-12-05 | 動物
動物園で子供たちが「ホーッ、ホーッ、…」とサルを茶化していました。






近くに行ってみると「ホーッ、…」と大きな声を出していたのはシロテテナガザルでした。



それを面白がって真似る子供達
「アァ~」という”おっさん声”で話題になったフクロテナガザルに対して
シロテテナガザルの「ホーッ」という歌声はは”小学生の悪ふざけ”のようです。



生息地では縄張りを主張したり夫婦間のコミニュケーションをとるために
テナガザルの種類ごとに歌声が決まっているそうです。



残念ながら森林伐採などの影響で今最も絶滅が危惧される哺乳類の一つで
人間の影響で最初に絶滅するかも知れない霊長類がテナガザルだそうです。

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アマガエルの決断

2018-09-26 | 動物
近くの公園の柵にアマガエルがいました。





向こう側に飛び移ろうとしているのか
失敗して下に落ちても大丈夫かどうか確認しているようです。



でもなかなか飛びません。




見事ジャンプに成功…ちょっと得意気です。



アマガエルのような小さな生き物でもいろんな可能性を予測してから行動しているんですね。

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ナイトズーラシア

2018-08-31 | 動物
横浜市では毎年8月、夜の動物園を公開しています。
去年は金沢動物園だったので今年はズーラシアに行ってみました。



到着した時は高温多湿で無風…広い園内を歩き回るのは大変でしたが
涼しさを演出しているところが随所にありました。



夜になってもキリンは活発に動き回っています。



キリンの睡眠時間はたったの2時間。陸上の動物で最も短いのですがほとんど立ったままの仮眠で
座って首を曲げて眠るのは僅か20分だそうです。

因みに昼間ここに同居していた肉食獣のチーターは夜間は別の檻に移されているそうです。
…当たり前ですね。



この日は公開最終日ということもあってたくさんの家族連れで賑わいました。
出口では係りの人がお客さんを出迎え、一人一人笑顔で見送っていました。



夜の動物園…来年もまた行ってみようと思います。

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雌ライオンのプライド

2018-08-28 | 動物
動物の雄と雌には明確な役割があるようです。
野生のライオンは1、2頭の雄と十数頭の雌と子供からなる”プライド”といわれる
群れで生活をしています。
雄は3歳くらいになると”プライド”から追い出され放浪の旅に出ます。

そして十分に力を付けた時、他の群れを乗っ取りにかかります。
群れの雄は他の雄から自分の”プライド”を守るため死闘を繰り返します。
そのため野生のライオンの雄は雌よりずっと短命だそうです。





一方、雌は群れのチームワークで狩りを行ない
そこに雄が参加することはほとんどありません。






雄は雌たちが仕留めた獲物を難なく得ることが出来ます。



雌は一生”プライド”で生き続けます。
百獣の王ライオン…雄の風格に対して雌には品格のようなものを感じます。

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チーターという名の猫

2018-08-24 | 動物



チーターも人気の動物です。
子供たちはみんな かわい~と言って近寄って行きます。







後ろにシマウマが見えますがこの隣は混合展示場になっています。



何が混合かというとシマウマやキリンなどと一緒に何と…ここにもチーターがいます。
ズーラシアでは国内初、草食動物と肉食動物を同じ柵の中に放しています。
チーターは自分より大きな動物を襲うことはありません。
人間を襲うこともまずないそうです。

チーターは瞬足のハンターとして知られていますが走ること以外は力が弱く
鳴き声も猫に似ている…猛獣というより大きな猫のようです。

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2枚目は女の子の後ろにいた人の腕がガラスに反射して
チーターが自分の胸に手を当てているように偶然写りました
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ホッキョクグマの幸せ

2018-08-22 | 動物









人に懐いているように見えますがこのホッキョクグマはさっきから同じところを回っているだけです。
そこに人がいてもいなくても同じ行動を繰り返しています。

陸に上がると今度は同じところで首を反らしてぐるんと回すようになりました。



動物園で同じところを行ったり来たりする動物を見たことありませんか。
これは常同行動といって動物がストレスを感じている証拠だそうです。

とくにホッキョクグマの常同行動が目立つのは巨体の割に動きが早いという
こともあると思いますが、生息地では一日70kmも移動するほど広大な生活圏で
生きているので狭い園内ではよりストレスを感じるようです。
動物園でも世界中で情報交換しながらこの問題に取り組んでいるそうです。

ホッキョクグマといえば温暖化で北極の氷が減少し彼らの生存が脅かされている
と随分前に報じられましたが、動物園でも生息地でも安心出来ない…
ホッキョクグマにとって本当の幸せは来るのでしょうか。

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世界一美しいサル

2018-08-20 | 動物
世界一美しいサルと言われる「アカアシドゥクラングール」
国内ではここズーラシアでしか見ることができません。





初めて見た時は宇宙人みたいな顔だなと思いましたが
よく見てみると茶色い襟の服を着た人のようにも見えます。





去年生まれたこの子はまだ乳離れしてなかったんですね。
左にいるのは2歳年上のお兄さんです。



このサルはベトナムやラオスなどに生息していますがベトナム戦争の枯葉剤や森林伐採によって数が激減し
絶滅が危惧されているそうです。
ズーラシアでは開園当初の2頭から今年で20年。二つのカップルに子供も生まれて今10頭がここで生活をしています。

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手前の檻の跡が出てしまったので次回は気をつけようと思います
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フンボルトペンギンの鳴き声

2018-08-18 | 動物
全国の動物園にいちばん多くいるペンギンはフンボルトペンギンだそうです。
よこはま動物園ズーラシアには間もなく生後3ヶ月になる雛がいます。




甲高い声で鳴いているのは去年生まれた子でしょうか。
雛が鳴き続けても親鳥はそっぽを向いています。
親の躾でしょうね…この子はさっき飼育係さんから小アジを貰ったばかりです。



それにしてもどんな鳥でも雛の鳴き声は可愛いですね。

因みに大人のフンボルトペンギンはまるで牛や山羊…家畜のような鳴き声です。
真上を向いて高らかに鳴くので「ラッパ鳴き」と呼んだりするそうです。



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この休みは動物園でたくさん撮ったのでしばらく動物が続きます
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ガラスの向こう側

2018-06-30 | 動物
ガラスの向こうは…昼寝から目覚めたレッサーパンダ






ガラスの向こうは…ダンボールの遊具に喜ぶミーアキャット






ガラスの向こうは…人垣に混じってるチーター



横浜動物園ズーラシアでのスナップです。
暑い日は動物たちはぐったりとしていることが多いのですが
この日はいろんな表情を見せてくれました。

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タイワンリスに罪はない

2018-01-31 | 動物


タイワンリスはその名の通りもともとはインドや中国、台湾に生息しているリスです。

それが日本で飼育され1935年伊豆大島の公園から逃げ出したのを皮切りに
観光用として放たれたり逃げ出したりして今は全国のあちこちで定着し
在来種のニホンリスと競合して絶滅に追い込んでしまう地域もあるようです。



神奈川県では伊豆大島から江ノ島植物園(現在のサムエル・コッキング苑)に連れて来られたものが
1951年に逃げ出して繁殖し今は鎌倉市、藤沢市、横浜市などでごく普通に見ることが出来ます。

公園でたまたま目にした人は可愛いからといって餌をあげる人もいるようですが
元々の生息地のように天敵の猛禽や蛇が少ない現在の日本は彼らにとって正に楽園です。



雑食性の彼らは何でも食べます。
農作物を荒らしたり…電線をかじったり…野鳥の巣を襲って卵や雛を食べたり…
さらに冬の食べ物が少ない時は樹液を吸うために木の皮を剥いで枯らしてしまうこともあります。

写真を撮っている時後ろから私のズボンに飛び移って来て驚かされたこともありましたが
「特定外来生物」に指定されている彼らには罪はありません。
人間の不注意によって付けられた不名誉なレッテルですね。

※特定外来生物とは?→「外来生物のお絵かき

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バクは夢を食べる?

2017-12-13 | 動物


バクは夢を食べると聞きますが実際バクが食べるのは草や木の葉などで夢を食べたりしません。

ではどうして夢を食べる動物と言われるようになったのでしょうか。




それは中国の伝説の生き物「獏(ばく)」から来ているそうです。
この生き物は”邪気を払う”と言われ、これが日本に伝わってから”悪夢を食べる”と言われるようになりました。

その姿は鼻はゾウ、目はサイ、尾はウシ、脚はトラ…
そして空想の生き物「獏(ばく)」に似ているこの動物を「バク」と呼ぶようになったそうです。

「バク」と伝説の生き物「獏」の関係は
動物の「キリン」とキリンビールのシンボルマークにもなっている「麒麟」のようなものでしょうか。



悪夢を見た後に「この夢は獏にあげます」と唱えるとその悪夢を二度と見ないで済むそうです。
獏は決して将来の希望(夢)を食べることはありません。

今年も残すところ僅かですね。今年は夢が実現できたでしょうか。また来年良い夢が見たいですね。

※写真はベアードバクです。
今回の金沢動物園シリーズは今回が最終です。

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ガウルの角

2017-12-10 | 動物


金沢動物園のガウル
体高2m、体重1tにもなりますが体の大きさに似合わず神経質で臆病だそうです。

以前に仕事の現場でこんな光景を目にしたことがあります。
本人が近くにいてあまり声を出せない状況で「あの人怒ってる」と伝えたい
その人は両手の人差し指2本を頭の上に突き立てていました。

角は時に怒りの象徴になるようですが角のある動物は本来優しいですね。

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シロテテナガザルの絆

2017-12-07 | 動物


金沢動物園には2匹のシロテテナガザルがいますがこのサルたち…ちょっと変わっています。






オスは右手
そして隣にいるメスは左手を舐めるのが癖だそうです。



野生のシロテテナガザルは一度つがいになると生涯一緒に生活するそうですが
この2匹は手を舐めることで絆を確かめ合っているように見えました。

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