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気ままな でん の3枚の写真

ハナムグリの気紛れ

2018-09-09 | 昆虫
何か飛んで来ました。
これはハナムグリ(花潜り)…花粉や蜜を食べるために花に潜るのが名前の由来で受粉を助ける働き者です。






葉っぱの上を歩き回っていたけどちょっと休憩…触覚のお手入れをしているようです。






この後いつの間にかどこかに飛んで行ってしまいました。



花も樹液もないツツジの木にどうして?…ハナムグリの気紛れですね。

本日も訪問いただきありがとうございます
これはシロテンハナムグリだと思います
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夏の池

2018-08-07 | 昆虫
公園の池に波紋が出来ていました。






あっちでも、こっちでも…






波紋をつくっていたのは…そうアメンボです。



アメンボの足は水をはじくので水面に浮いていることが出来るのですが
足の周りの凹んだ水面が凹レンズのように光を拡散させて池の底に丸い影を落とします。
水面の波紋と底を滑る丸い影…涼しさを感じさせてくれる風景ですね。

8月7日 今日はもう立秋です。
急に気温が下がりましたがまだしばらくは暑さが続きそうです。
体調管理には十分にお気を付けください。
本日も訪問いただきありがとうございます
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一本の木の縄張り

2018-08-04 | 昆虫
高さ20メートル近くあるメタセコイアの木
そこに2種類のセミが並んで止まっています。



実は左のニイニイゼミはずっと下の方に止まっていたのですが
突然歩き出してミンミンゼミの隣にピタリと止まったところです。


やがてニイニイゼミは離れて行きました。






ミンミンゼミは何もなかったかのようにまた鳴き始めました。



縄張り争いから同じ種類のセミがこのように接近するのは見たことがありますが
自分よりずっと大きなミンミンゼミに挑んだこのニイニイゼミは余程気が強いんでしょうね。
全く動じないミンミンゼミもまた面白い。

一本のメタセコイアの木での出来事でした。

本日も訪問いただきありがとうございます
70-200mmF2.8MACRO A001
k-3
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蓮池のアオモンイトトンボ

2018-07-10 | 昆虫
ようやく全国各地で梅雨が明け始めましたね。
フラワーセンターの蓮池ではアオモンイトトンボの集団産卵が見られました。
拡大しないと分かりませんが下の写真の中にたくさんのイトトンボがいます。






近くで見てみると多くのオスがメスと連結しメスは腹を曲げてハスの葉の裏側に卵を産み付けています。






こちらはこの春生まれた成虫の子供…ヤゴから羽化したばかりの成虫のようです。



アオモンイトトンボ
子供の頃自宅周辺にいつもいた小さなトンボたち…青、緑、橙色…何でこんなにいろんな色をしているんだろう?
この多様性に種を存続するための知恵があったと後で知り益々このトンボが好きになりました。

※これは蓮(ハス)ではなく睡蓮(スイレン)ですね。混同していました。すいません。

本日も訪問いただきありがとうございます
70-200mmF2.8MACRO A001
k-3
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そっと覗いて見てごらん

2018-04-16 | 昆虫
















あかあおきいろ…たくさんのチューリップ
この花にはいろんな虫がやって来ます。
そ~っと覗いて見てみてごらん♪

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28-75mmF2.8 MACRO A09
k-3
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花と蝶 春めく三渓園

2018-03-06 | 昆虫


三渓園に行ってみると梅が満開でした。






この時期には珍しい蝶が飛んでいました。
笹の葉にとまったこの蝶はウラギンシジミ。
5月くらいからどこでも見られるようになりますがこの時期見られるのは越冬した成虫でしょう。




こちらのタンポポにはキチョウがとまっています。
キチョウも成虫で越冬する蝶の仲間です。

越冬する蝶は冬の間、常緑樹の葉の裏などでじっとしているそうですが
彼らは捕食者に見つかることなく無事春を迎えることができたようです。

そう言えば今日は冬ごもりの虫たちが外に出て来る「啓蟄」ですね。
今回は梅を撮りに行ったのですが今春初めて蝶を見たので虫ばかり追ってしまいました。

本日も訪問いただきありがとうございます
FA50mm F1.4
70-200mmF2.8MACRO A001
k-3
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幸せを運ぶカメムシ

2017-11-08 | 昆虫


ツワブキ
この時期ひときわ目立つ黄色い花







おや、見たことのある虫がいます。
毎年何度か目にしますが今年はこの日が初めてでした。






これはエサキモンキツノカメムシ(江崎 紋黄 角亀虫)
背中にハート型があるので”幸せを運ぶカメムシ”などと呼ばれます。

もうひとつの別名は”子育てをするカメムシ”
産卵後、卵をかばうようにその場に留まり幼虫が脱皮するまで守り続けるそうです。
まるで卵を温め子育てをする親鳥のようですね。

これから虫たちも減ってきますがこのカメムシはそれ程珍しくありません。
たまに目を足元に向けてみて下さい。幸せが迷い込んで来るかも知れません。

本日も訪問いただきありがとうございます
FA50mm F1.4
90mmF2.8MACRO 272E
k-3
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コスモスと虫

2017-10-22 | 昆虫
コスモスの花にはチョウやハチ・アブ、バッタなどたくさんの種類の虫が集まります。



イチモンジセセリ






クマバチ






ツユムシ

休日悪天続きで撮影できない日が続いていますが次の休みは思い切り息抜きできそうです。
今度は何を撮ろうかな。今から楽しみです。

本日も訪問いただきありがとうございます
90mmF2.8MACRO 272E
k-3
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ウスバキトンボはどこで休んでいるのか

2017-09-11 | 昆虫


夏から秋にかけて群れで飛ぶウスバキトンボ。
飛んでいるのは家の前でもよく見かけますが、止まっている姿はなかなか見ることができません。

でも今回は群れで休んでいるところを偶然見つけました。





撮影中「何を被写体にしてるんですか?」と訪ねられました。
もっともな質問です。
木の枝と同系色なので近くを通ってもトンボが止まっているとは誰も気付きません。






この一本の桜の木に20匹くらいのウスバキトンボが止まっていたと思います。
別の場所でも群れて飛んでいる近くの桜の木を探したら簡単に見つかりました。

木の枝に似せて止まるこの習性はカメレオンが周囲の色と同化する「擬態(ぎたい)」
と同じものでしょうか。
身近な生き物でも発見することがまだまだたくさんあります。

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70-200mmF2.8MACRO A001
k-3
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トンボの表情

2017-08-18 | 昆虫


トンボは種類によって様々な色のサングラスをかけているように見えますね。


そっと近付いてみると表情がよく分かります。



「おやっ、何だろう?」とちょっと緊張






「なんだ、何でもなさそうだ」と一安心。


トンボなど昆虫の目は複眼といってたくさんの小さな目の集まりで出来ていますが
その構造上、黒目のような点が見えることがあります。

でも同じ1匹のトンボの目がこんなに変化するのはどうしてでしょうか。
私にはどうしてもトンボの表情に見えてしまうのですが…

※今回のトンボはコオニヤンマです

本日も訪問いただきありがとうございます
70-200mmF2.8MACRO A001
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ベンチの上の攻防

2017-08-17 | 昆虫


ベンチで休憩しようとするとトンボがとまりました。
他にも何かいます。
カマキリが獲物を待ち伏せしていたようです。

カマキリは獲物に近付く時
風に揺れる草木のように体を揺らし
徐々に距離を詰めていきます。



とうとう至近距離まで来ました。




オオシオカラトンボ 対 オオカマキリの子。
次の瞬間、カマキリが飛び付いた…



途端に弾き飛ばされました。


オオシオカラトンボは近くを飛ぶと羽音が聞こえることがあります。
強力な羽ばたきはオオカマキリとはいえ子供は全く歯が立たないようです。
カマキリも失敗を繰り返しながら大人になって行くんですね。

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70-200mmF2.8MACRO A001
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蝉の声

2017-08-16 | 昆虫
東京ではこの時期としては40年ぶりの16日間雨続きだそうです。
横浜は先週晴れ間もあり東京ほどではありませんが
今日は窓を開けていると肌寒いくらいでした。



それでも外の音は真夏です。
アブラゼミはこれからも続々と出て来るでしょう。







ミンミンゼミの鳴き声は暑さを増幅させる真夏の象徴ですね。








小さなニイニイゼミは木の上で鳴いている時はなかなか見つかりませんが
時々低いところに止まっているのを見かけます。


最近ブログに載せているのは晴れた日に撮りためたものばかりですが
もうすぐネタ切れになります。
これだけ雨が続くと猛暑は辛いけど早く晴れて欲しいと思ってしまいます。

本日も訪問いただきありがとうございます
70-200mmF2.8MACRO A001
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アオメアブ

2017-08-15 | 昆虫


見る角度によってグリーンからオレンジに変わる綺麗な目をしている
この虫はアオメアブといいます。







マメコガネを捕まえたようです。
時には自分より大きな虫も捕まえて体液を吸ってしまう獰猛な肉食昆虫です。







でも人が近付くとブ~ンと大きな羽音を立てて逃げまわります。
斜め上から見るとお爺さんの舞台衣装をつけた大根役者のようです。
私はアオメアブを見つけると親しみを込めて”おじいちゃん”と呼んでいます。

本日も訪問いただきありがとうございます
70-200mmF2.8MACRO A001
k-3

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コシボソヤンマの産卵

2017-08-14 | 昆虫
自宅近くにはいくつか市民の森がありますが
ここのところ行っていなかったところに行ってみました。



夕方帰宅しようとすると小川の水面を行ったり来たりするトンボがいました。
こういうトンボは種類が多いので写真に撮って後で調べても種類を特定できないことが多いです。







小川に沿って帰る途中、夢中でシャッターを切ってる人たちがいました。
朽木に止まっている珍しいコシボソヤンマの産卵だそうです。
トンボを専門に追っているご夫婦のようです。

さっき撮ったトンボのことを聞き写真を見ていただくとこのトンボの雄だと教えて下さいました。
1枚目の写真では分かりにくいかも知れませんがウェストがきゅっと締まった姿が名前の由来だそうです。




そこへさっきの雄がやって来ました。
トンボを専門に撮っている方でもこのトンボの産卵は年に一度見れるかどうかだそうです。
なんて運が良いんでしょう。教えて下さったご夫婦に感謝!!感謝です!!

本日も訪問いただきありがとうございます
70-200mmF2.8MACRO A001
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アオスジアゲハの産卵

2017-08-10 | 昆虫
アゲハチョウの森
クロアゲハが森の奥に姿を消した後、アオスジアゲハがやって来ました。今回は証拠写真です。



花が全くない木の葉の上を飛び廻っていたのでシャッターを切ってみましたが
後で拡大して見て驚きました。
卵を産んでいるところだったのでしょうか。






新芽の正面に白い粒が付いていますが
この写真を見てもこれが卵かどうかは分かりません。







約1分後のこの写真を見ると白い粒はアオスジアゲハの卵だったと分かります。

写真を撮っている時は全く分かりませんでしたが
偶然”アオスジアゲハ産卵の証拠写真”が撮れました。

蝶の幼虫は種類によって特定の植物しか食べないそうです。
調べてみるとアオスジアゲハの幼虫はクスノキ(の仲間)を食べるようです。
ということはこの木はクスノキ(の仲間)ですね。
昆虫と植物の関係を知るといろんなことが分かって来ます。

本日も訪問いただきありがとうございます
70-200mmF2.8MACRO A001
k-3
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